エミリーブロンテ作: 「嵐が丘」の舞台となったハワースへ
ヒースクリフはキャサリンの墓の横で、
静かに眠っているかしら?
二人で亡霊になって、今もまだ嵐が丘をさまよっているのかしら?
ひとりの男性が、女性に復讐してまでも自分の存在を知らしめ
ようとした愛憎物語
どんな形であれ、彼女の傍にいたかったのかな?
シャツのボタンをかけ違えた、loveストーリー
心理学では、怒りは失った悲しみへの頂点だそうです
彼にとって彼女は、彼の一部分だったのではないのかしら?
一生に一度、会えるか会えないかの人だったのかな?
そんな事を考えながら、散策しました
私が、訪れた日は風もなく、薄日さす日
ヒースリフとキャサリンが
素直に手をつなぎ、新しい世界で仲良く過ごしている事を願い
ふたりに、直径40㎝のブーケを作ってみました
おまけ:ねたみ・嫉みは、
しても現状は、変わらないので
良くなる方法を考えるといいですよね^^
たとえば、ブランド物のバックが、
羨ましいと思ったら
はりきってバイトして購入してみる
“いいな~”と思ったら、目標が出来た事ですもの^^
笑顔で目標に近づきたいですね^^