思い出の東京都立駒込病院・外科の手術説明!!!
父の癌切除手術に4名の先生方より説明を受けた時
チームって、
メンバーを信頼尊重し、はっきり意見を交わす事?
手術内容や方法により、術後の社会生活、延命期間
ホルモンによる気力低下が現れるなど違うそうです
手術を選択するうえで
各先生は、父の病気を我が身に置き換え
“どんな生き方・過ごし方がベストなのか?
自分らしい人生とは?
生きる事の意味と人生の終焉”を
温かな気持ちでオープンに語り
意見が飛び交う熱い説明とミーティングでした!!
私達家族は、手術方法を選び、手術は成功しました
彼らは、最強のチームです(目的はひとつ)
誰しも、自分らしく生きる、何かに夢中になって
過ごせる時、過ごす事が
終焉の恐怖を払いのける方法かな?
“切った張った”という言葉は
歌舞伎の立ち回りの言葉ですが
外科医の言葉でもあるようです^^
おまけ:先月新聞に載った、駒込病院インドネシア新設の
ニュースは、誤りだったそうです
写真:恵比寿ガーデンプレス、バカラ シャンパンツリー