「竹の子だよ」。登校途中の小学生が、育成会の腕章を付けた私に教えてくれました。
地面のあちらこちらから、我ありと顔をあげる竹の子は、新学年を迎えた子供達のようです。
竹(イネ科)は、地下茎で横に伸び地面を固めるといわれています。
茎は、真直ぐに伸び、しなやかで丈夫です。
子供達が、
竹の根のように友達と手をつなぎ、柔軟な心で真直ぐに育って行って欲しいな~と願った朝です。
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その方は出荷してるくらい大きな竹林をお持ちなのですが、今年はどうやら天候のせいか筍があまり出なかったそう!
昨日は母が我が家の竹林を確認しに行ってましたが・・・どうも今年は不作でございます~。
失礼、食べる筍の話ばかりwww
竹と新入学生のことと繋げるsumikaさんの感性が素敵過ぎます♪
ウチの息子はどうだろう・・・ずっと真っ直ぐ竹のように柔軟にきてたのですが。
今は。。。
はあ、最近絶対言ってはいけない禁句が頭を巡りますよ(爆)
悩みの若竹クンでございます。
こんばんは
親になるって、大変な事ですよね。
私は、子供に「ババア」と呼ばれた時、
「本当にババアになるのが加速するから、ババアと呼ばないでね。」と話すと、我が子は、納得してくれました。
大学の先生が、「特に高校生のいる家庭は、どこの家庭でも泥沼です。」と話され、思春期の通過点のようです。
いつか、子供の成長が、笑い話しと言えるようにお互い過ごしたいですね。
まっころ様、コメントをありがとうございます。