【てらこや講🇯🇵根本教典】  三代目⚫町奉行 てらこや講●講主 山崎亭●禅無  新鎖国主義者    

Spiritual craftsman [ Zem ] 言葉の彫り師  老舗工房    和⚫モダニスト

  

 坂本さん v.s. 当時の日本社会の抑圧

2023-04-11 | 【 神楽●寄席 】

 

 今の若い人には想像もつかないだろうけど、70年代、80年代はインターネットが普及した今とは比べ物にならない程、日本社会の制約と観念的抑圧が強い時代ぢゃった。

 

 当時は昭和的な 男はこうあるべき、女はこうあるべきだとかいう観念がとても強く、自由な生き方が許されない時代だった。

 

 学歴や仕事や生活なども選択の自由が少なく、一旦日本社会のレールから外れてしまうと一人前の大人と見なされない時代だった。

 

 坂本さんはその頃の、日本の伝統的封建制、序列、階層社会など全般と闘うリベラルな戦士でもあったのぢゃ。

 その当時はリベラルなどという言い方も無かったが。

 

 当時のミュージシャンは単に音楽だけではなくオピニオンリーダーみたいな存在ぢゃったのだ。

 

 音楽や美術などのあらゆる分野で家元や権威みたいなのがのさばって居て、坂本さんはそういった日本の伝統文化社会全般を毛嫌いしていた。

 

 当時の日本の学者や文化人などは、アメリカ白人中心主義みたいな考えが主流で、

アメリカではこんなに進んでいる。 

 それに比べると日本は・・・

 

 という物言いが一般的ぢゃった。

 

  当時のYMO はアメリカ白人に認められれば一流という方向を志向していた。

 

 当時は日本型の腐った糞爺が沢山居て、中身も無い癖して周囲に威張り散らしていて、威張っている事が偉い証みたいな爺があらゆる分野に沢山居座っていた。

 

 わてもそういった日本型糞爺達をどうやって皆殺しにしてやろうか?  こんな低劣な世の中などひっくり返してやる!  という事ばかり考えていた。

 

 

 


 又、昭和の面影が一つ失われた・・・

2023-04-04 | 【 神楽●寄席 】

 

 

 

https://www.youtube.com/@PostHunk

David Sylvian & Ryuichi Sakamoto - Bamboo Houses

 

https://www.youtube.com/@creamxocolat1164

yukihiro takahashi_flashback

 > これは坂本さんの作曲

 

https://www.youtube.com/@user-ik8br3jg5r

REPLICANT J.B. / 立花 ハジメ

 > これは高橋幸弘さんのプロデュース   幸弘さんのドラムが堪能できる。

 

 

https://www.youtube.com/@flavi-chansamurai

Haruomi Hosono - Making Of Non-Standard Music (Full album)

 

 

 

 この前の高橋幸弘さんに続いて坂本龍一さんも亡くなられたという。

 わてもろYMO世代で、中高生だった頃一番影響を受けていた人ともいえる。

 

 YMO は わての青春時代そのものぢゃった・・・

 

 いい意味でも反面教師的な側面でも、坂本さんが居なかったら今のわては居なかったと思う程影響を受けていた人ぢゃった。

 

 今の若い人達にはあの頃の時代背景や風潮は分かりずらいと思う。

 

 80年代では坂本さんは朝日新聞だとか週刊誌だとかラジオによく出演していてメディアの寵児みたいに持て囃されていた。

 

 わては坂本さんの大ファンでアルバムを殆ど持っていたし、新聞や週刊誌やラジオなど音楽や発言などを殆どチェックしていた程ぢゃった。

 

 わてが小学生だった頃、YMO が世界中で演奏して欧米人達が熱狂していている光景や、ポールマッカートニーやマイケルジャクソンがYMOファンを公言していて、エリック・クラプトンやマイケルがbehind  the  mask  をカヴァーしていた事に当時の日本の子供達は驚嘆していた。

 

 わてはその頃のYMOの生き字引みたいな最後の世代で、あの頃のYMOの事なら何でも聞いてくれという感じだ。

 

 YMO はその当時の日本の科学技術立国主義を象徴するようなバンドぢゃった。

 

 The  end  of  Asia       

     Technopolis     

   Citizens   of   science     

   Solid  state  survivor ( 半導体による生存者 )   

 

 などの曲名やアルバム名が当時の日本人達の心に深く響いていた。

 

 ぢゃが、その頃の多くのファンが言うように坂本さんの音楽的感性は YMO時代 がピークでその後の音楽や発言には注目すべきものが殆ど無くなってしもうた。

 

 今の人々は、その当時の坂本さんが自分の中の YMO的要素 をことごとく軽蔑していって、自分がYMOと同一視される事を蛇蝎の如く嫌っていた事を覚えている人も今では殆ど居なくなってしまった・・・

 

 

 


 争うばかりじゃ、人は悲しすぎる・・・

2023-03-28 | 【 神楽●寄席 】

 

https://www.youtube.com/watch?v=vKZvpu_Q5nU

 

  Young Bloods   佐野元春

 

> この曲の歌詞で「 争うばかりじゃ、人は悲しすぎる・・・ 」 という歌詞が心に沁みる・・・

 

 

 

 


 80年代昭和  最高!!!

2021-09-18 | 【 神楽●寄席 】

 

 

稲垣潤一 夏のクラクション

 

youtube#video

 

 

 

 わて80年代に中高生の思春期を過ごしたんだけど、あの頃の日本は最高ぢゃった!

 その頃の日本人は今と全然違って、牧歌的で純真、天真爛漫で性善説で人間関係に信頼感があったのね。

 その当時は日本国家や日本円や銀行は全世界的に抜群の信頼度があった。

 

 今みたいに他人が何かをすれば邪推、陰口ばかり叩いているみたいな奴は殆ど居なかったし、他の人が努力するのを後出しじゃんけんみたいに批評をする奴は人間のクズだとか女の腐ったのみたいな言われ方をしていた時代ぢゃった。

 

 その頃の日本は努力したら努力した分は認めてあげるみたいな風潮ぢゃったのね。

 努力をしたら結果がたとえ失敗に終わったとしても、努力した分だけは認めてあげるみたいな時代だったのね。

 

 最近80年代の邦楽が全世界的にリバイバルしているらしいけど、あの頃の日本の風潮が再評価されているんだと思う。

 

 


34 ミュージシャンという一生

2020-05-31 | 【 神楽●寄席 】

 

 ミュージシャンは自分の音楽、自分の音楽人生に自分の人生のすべてを賭けて捧げている人々だ。

 パーカッションをしている知人が「 ミュージシャンってのはとても大変な仕事だ。 自分の子供がミュージシャンになりたいなんて言ったら真っ先に反対するべき仕事だ。」なんて言っていた。

 あるミュージシャンは「 地獄ならともかく娑婆の世界にこんな辛い仕事なんてない。  形のない事物を扱っているんだから。」と言っていた。

 知人のミュージシャン崩れの人は「 何十年一線で音楽をやり続けている人ってのは並大抵なエネルギーじゃない。」と言っていた。

 

 

 

 


 33  最近のお経音楽

2018-07-08 | 【 神楽●寄席 】



   https://www.youtube.com/watch?v=nxe4hZZLXn0   筋肉少女帯-労働者M



 最近はこの音楽がお経。



♪歌詞全文


ダイアモンドはただの石(石!石!石!)
一万円札はただの紙(紙!紙!紙!)
アンモナイトはただの貝(貝!貝!貝!)
人間とはウスバカゲロウの様な物だ
働け! 働け!

偉人の言葉もただの嘘(嘘!嘘!嘘!)
熱き涙もただの水(水!水!水!)
王様の耳はロバの耳(耳!耳!耳!)
人間とはシーモンキーの様な物だ
働け! 働け!


アリストテレスはただの人(人!人!人!)
アルチュ−ルランボーもただの人(人!人!人!)
ニーチェなんかもただの人(人!人!人!)
人間とはミトコンドリアの様な物だ!
働け! 働け!


働け いつもお前は
そうだ働け 死ぬまで働け
北京ではオーロラ燃える
だが それは君の人生とは関係ない! だから
働け! 働け!


「諸君、諸君らに夢はあるかー!?
あるなら働けー 努力だー!」
「お言葉ですが先生!
努力で本当に夢がかないますか?
死んだ恋人が蘇りますか?
日本が印度になりますか?
王様の耳はロバの耳じゃないですかー!?」


ダイアモンドはただの石
一万円札はただの紙
アンモナイトはただの貝
人間とは一体なんだー!?
働け! 働け!




 > 実際、今の世の中じゃ働いたってたいしてお金にもならないし理想的な未来がある訳でもない。

   努力が正当に報われる訳でもないし、いい暮らしができる訳でもない。

   だがそれでも働き続けなければならないのじゃ!







 31  散歩のBGM

2017-11-12 | 【 神楽●寄席 】



      




 わて若い頃から散歩する時によく口ずさんでいたのがこの曲。


https://www.youtube.com/watch?v=Y9xMzctntfk

細野晴臣 / 恋は桃色


 ここは、どこなのか?  どうでもいい事さ。  どうやってきたのか忘れられるから。 


 この歌詞をいつも口ずさみながら散歩していた。

 29  80年代とその後の決定的な違い

2017-05-05 | 【 神楽●寄席 】


 音楽だけじゃないけど、80年代ってのは努力をすればするだけ報われるっていう信念があったのね。

 80年代の音楽を聴いてみれば分かるけど、その頃は匠の精神があったのね。


 単純に音楽水準を上げていけば売上も伸びて報われるという信仰があったのね。


 所が、その後は努力が必ずしも報われる訳じゃないという重大な事実に気がついてしまった。


 音楽水準を高めれば認められて売り上げも上がるという想定が全く裏切られてしまったのだ。


 日本人は無骨で愚直な匠の精神を見失ってしまった。


 後、80年代にはまだ人間性への信頼ってのが根底にあったのね。

 恋愛、恋人、友情などに信頼があった。


 現在は人間性への信頼ってのが壊滅してしまった時代である・・・



 28  音楽系の音もだちっていいね

2017-04-27 | 【 神楽●寄席 】


 わてのブログの読者には音楽系の読者も多いみたいなんだけど、音楽系の人達ってどこか通じるものがあっていいよね。

 若い頃バンドをやっていたり、楽器をやっていたり、楽曲を書いていたりしていた人達。

 他人の気持ちに感応して共感・共鳴を得ようと同調する努力をしていた人達。


 そういった人達って感応性が強くて、文章も奥行きが深くて思いやりがあってやさしい文章なんだ。


 そういう人達と交流していると若い頃音楽をやってきて本当に良かったと心底思える。

 この世の中で得られる最高の交友関係だからね。


 27  音もだち っていいね。

2017-03-30 | 【 神楽●寄席 】


 ネットの書き込みってのはマイペース・マイウェイで自己満足を目指していくのが一番いいのよ。

 無理して書き込む必要なんてない。

 わてなんてかれこれ17年位書き込んできた。

 色んな人を見てきたけど、長続きしない人も多いね。


 わてなんてずっと書き込みしていたけど10年以上殆ど理解されずに反応もこなかった時期が続いた。

 書き込む事が無い時には一年や半年位何も書かないで放置していた時期もあった。


 わて位になると、ネット上の文面を読むだけで書いた人はどんな人物像なのかおおよそ見当つくよ。


 やまさんなんて16年以来の腐れ縁だよ。


 わて今までネット上のトラブルを何度も予感して的中させてきた。

 ネットの画像や文面を見て「 これはヤバい。 トラブルな・・・ 」と思ったのが案の上トラぶった例がいくつもあった。


 だからわての文面も他の人のも、トラブルを起こさないように最適化・適正化しているのよ。



 ネット上の音もだちってのはいいね。

 本当に感性の合う人だけで結びつくってのは・・・



 音楽系のイヴェントとかなんてヤクザの世界だからね。

 誠実さも信頼も何も無いよ。

 あの世界は・・・


 


 26  音楽と脳内麻薬

2017-03-25 | 【 神楽●寄席 】


 わて今日気が付いたんだけど、楽曲の聴き方に個体差が出てしまうのはその人の音楽の経歴境遇が関係してくるって事ね。

 わての場合、楽曲のギターやコーラスを優先的に聴いているのね。

 自分がギターとコーラスをしていたので、ギターやコーラスのパートを聴くと脳内麻薬が出てくるのね。

 音楽の好みってのはこういった音楽の境遇の差から個体差が出てくるんだと思う・・・

 後、キャッチーなキャッチフレーズね。

 歌詞全体じゃなくて、一文、一言でもとても印象に残るフレーズがあるといつまでも脳裏に染み付く。


 25  楽曲の歌詞は生活を支えてくれる

2017-03-21 | 【 神楽●寄席 】



       
 生活で困惑したり挫折したりした時、その状況の心境に合った楽曲の歌詞を歌えばとても慰め・励みになってくれる。

 わては最近 SMAP の Joy! の「 無駄な事を一緒にしようよ 」がBGM。

 
 仕事も生活もインターネットや掃除なども「 無駄な事を一緒にしようよ 」を歌いながらしている。


 こんな時代じゃ何をしたって本質的に意味なんてないもんね。

 ただ生活維持しているだけだもん。


 DVj Xem's Lounge 神楽講 で沢山の楽曲を覚えると生活のBGMになってくれる。

 人生・生活で困った時には慰めて励ましてくれる人生の応援歌になってくれる。


 23  いい音楽が出てくる為にはいいシステムが大事

2017-03-01 | 【 神楽●寄席 】





       
 わて音楽産業の歴史や裏話を調べてきたんだけど80's最強説もイギリスの音楽の良さもミュージシャンを支えるシステムが大事だって事が分かってくる。

 ミュージシャンってのはシステムや社会風潮の変動にとても弱いのよね。

 
 そしてどんな天才的才能を持つミュージシャンでも最盛期は10年前後。


 80年代のイギリスの音楽産業ってのはラジオと一体化してラジオの分類に則って音楽が創られていた。

 ラジオの統計学的なアンケート調査などの分類で年齢層・性別・ジャンルが特化されていった。


 音楽産業はそのラジオの特化されたジャンルや分類に則って音楽を創作していればよかった。


 だからミュージシャンの才能を容易に最高度に発揮できるようなシステムができあがっていったのだ。


 これが適切に機能していた背景で80’sの音楽には優れた楽曲が多かったの。


 日本の音楽ってのは80年代にはレーベルが沢山あってミュージシャンに自由にやらせて、リスナーが自由に好きな音楽を選んでいたんだ。


 所が、ソニーが色んなレーベルを買収したりしていって、制作・宣伝・販売を一体化させていった。

 そしてメジャーなレーベルはソニーとavex位しかなくなっていった。


 そしてCDショップとかに期間限定でCDを置いてもらって、アルバイトにそのCDを買わせにいくという、恣意的操作が行われていった。

 
 その結果、日本の音楽産業は人を見る、空気を読むという風潮になっていって駄目になってしまった。


 日本の昔の音楽に比べると最近の音楽は本当に音質・声質が劣る。

 
 音楽産業にも制作・ラジオ・リスナーの三権分立が必要だったんだ。

 ソニーはこの三権を独裁制みたいにしてラジオとリスナーを恣意的に操作してしまったんだ。

 こんな事をやっていれば碌な結果にはならない。

 日本の没落には経営者が経営の数字ばかりみて、道徳や文化をないがしろにしてしまったという要因もあるんだよな。




 まあ、これからは世界的にいい音楽ってのは少なくなっていくだろうね・・・


 努力や犠牲が多大な割りには得られるものが少なすぎるもん。


 これじゃ、昔みたいに人生賭けて青春賭けて音楽に捧げるなんて生き方もできなくなっちゃう。












 22  音楽の細分化と求心力の低下

2017-02-27 | 【 神楽●寄席 】





       
 1990年以降、音楽のあらゆる分野で細分化が進み同時に求心力が低下していくという現象が起こってきて、これは現在まで続いて既に収拾がつかない問題となっている・・・


 1990年位に音楽業界のシステムや風潮が一変してしまった。


 チャートの乱立、ジャンルの細分化・マイナー化が起こり皆が知っているという曲が激減していった。


 それ以前はトップ10とかビルボード位しかチャートがなかったので、皆それを聴くしかなかった。

 知らないと話題も合わせられないからチェックしていた。

 ミュージシャンもトップ10やチャートでかかりやすい曲を書けばよかったのである意味楽だった。



 だが90年以降はミュージシャン達もどこに焦点を当てて曲を書けばいいのか見当がつきにくくなっていった。


 テレビの音楽番組も余りに細分化しすぎて、皆が聴く音楽がバラバラになって視聴率がとれなくなって音楽番組が成立しにくくなっていった。


 ヒップホップもディスコの頃は、メジャー・スタンダードが求心力となって皆一体になってまとまろう! みたいな感じだった。


 だが、その後クラブ形式になりDjは一時間交代制、他がこうくるのなら俺はこうやろうみたいな細分化、メジャー・スタンダードよりマイナーな音楽に詳しい方が偉いみたいな歪んだ風潮となっていった。


 誰もがDjするようになり、お互いにリスペクトしたり仲間意識・連帯意識ってのも無くなっていった・・・



 そしてクラブ・シーンは一見、皆一体に盛り上がっているみたいだけど、実際は皆バラバラみたいな異様な光景となっていった。

 2001年から2005年位に中国やタイのディスコに行ったら、却ってヒップホップの原初のノリが残されていた。

 皆でまとまって一体になろう! みたいなヒップホップ黎明期の原初のノリが残されていた。




 J-wave だけが音楽の良心と誠実さを保っていた最後のメディアだったが、2000年以降は田舎のAMラジオ局みたいになってしまった。


 楽曲的には昔の求心力があった頃の方が明らかに質量レヴェルが高かった。




 DVj Xem's Lounge 神楽講 こそが音楽の良心と求心性を保つ最後のメディアになるように努力していきたい・・・









 21  女性のドロドロとした深い情念の世界が興味深い・・・

2017-02-25 | 【 神楽●寄席 】




       
 映画  暴れんぼう将軍  小諸宿のやま奉行  3   の八神純子さんのメロディーや歌詞がとても興味深い。


 最近、40前後や40代の女性のブログを読む機会が増えたけど、ある意味女性の世界なんて覗かなきゃ良かったと思う事も多い。

 聞きしに勝る酷さ・・・


 だけど、最近女性の情念の世界ってのが俄然興味深くなってきた・・・


 もう末期症状かも知れないけれど。


 八神純子さんってのは若い頃には名前も聞いたこともないシンガーだった。

 若い頃にその曲を聞いたら背筋がゾッとして逃げていっただろう。


 だけど、最近八神純子さんの女性のドロドロとした深い情念の世界にドップリ浸りきりそう。

 漬かってみると意外にも心地いいよみたいなね。

 女性の情念の世界をこれ程絶妙に表現できるシンガーは世界でも他に居ないんじゃないかな・・・

 
 といってもわては男だからよく分からんけど・・・

 まるでぬるいお風呂に入ったような心地良さ・・・




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