中国人 李小牧が日本国籍を 取得してゆくゆくは国会議員になろうとしているだって？！
こいつ 以前はもろ中国よりの発言をしていたのに 最近は賢くなっきて 日本の事を真剣に考えているふりをして日本社会にはいりこむという戦法に変えてきていやがる。
だが 騙されてはいけない。
中国人は 誰でも 一皮剥いてみれば 中華思想の塊である。
こいつの真の目的は 在日中国人に 日本における参政権を獲得させる事である。
こいつ、自分の国に戻って参政権を要求したらどうなんだ？！
最近、高層マンションの建設ラッシュだそうで、あちこちに無分別に乱立している。
これは日本に限った事ではなく、後進国でもそうだ。
だが、高層マンションは実は欠陥だらけで、レベルー水平の縦横はガタガタ。
周辺の地盤はグラグラになる。 自然環境にも人体にも百害あって一利なしの代物なのである。
特に日本の様に地震の多い国では、高い階程揺れるしガタガタになるし、補修もきかなくなる。
高層ビルでは、耐震補強の為に壁と各階の床の間に、耐震スリットと呼ばれる地震の揺れを吸収するクッションを入れるんだけど、風や地震の揺れが来る度に微妙な揺れが生じる。
しかも、地盤の狂いが、高さに正比例して反映されてしまうのだ。
一番やばいのが、災害時である。 9.11テロの際、貿易センタービルの中央の部分で火災が発生し、上の階の人が下に逃げられず、火に煽られて窓から飛び降りていた。
又、東日本大震災の時も、地震でエレベーターが止まり上の階の人達は外へ逃げるのが大変だった。
ここまで知ってまだ高層マンションに憧れる馬鹿が居るだろうか？
コンクリートは岩山を削って川砂を混ぜて強化させて作るのだが、有機溶剤や鉄筋を混ぜる為、強度不足で再利用できない。 山河は削られ、全部産廃となって自然環境を汚していく。
新築新興住宅・マンションは毒の缶詰
マンションや住宅で新築のモノは、防水や塗装の有機溶剤などが充満する毒の缶詰。 特に最近の新興住宅は気密性が高いので尚更危険。 建設業界では防水・塗装の仕事はシンナー・硬化剤・防水剤などの匂いで内臓をやられてしまって早死にするとよく言われている。 そんな所に子供を住ませればおかしくなったりアトピーになるのは当たり前。
硬化剤のプライマは一度塗るとふき取ることができない。 爪につくとお風呂にはいっても落ちない。
コンクリやモルタルにも硬化剤・防水剤などの有機溶剤を入れる。
建設関係者はマンションの９割以上は欠陥、有機溶剤は毒、新築のマンション・住宅には３年程置いて、有機溶剤を飛ばしてから住んだ方がいいという。
