
鉄板ベースに漸く本体等を取り付ける。

3軸用のステッピングモータードライバとPWM発信器(Z軸用)。X.Y軸用のパルスはシーケンサ出力より。

シーケンサCP1E-N60DT-T、リレー取付スペースに仮置きしてみる...配線ダクト回せば余裕無しギリギリ。
シーケンサ手前にタッチパネル本体が来る。
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パワーサプライはY軸ユニットの下に設置(DC24V.DC5V)、ステッピングモータードライバ下には端子台を設置してコンパクトにしたが、それでも800*500*20の大きさとなった。
まずはハード配線だが、結構な時間がかかる。
マァこつこつと、やるしか無いが完成までキリが無い様だ。

3軸分のステッピングモータードライバの配線完了。