全国△◯□市開催。
大勢の客が詰めかける。
こんな現場の分電盤は客に見せるな．．．見苦しい限り。
これが店舗の間に無数に転がしている．．．客も足下引っかかる。
最初からイベントなどしない1フロアの設計．．．急きょ仮設の配線か。
☆
客は皆、この上に上がっていく、そして、つまづくバカの見本の様だ。
晴天
しゃこばサボテンの花も頭重くポキンと折れる・
半夏生は7月1日．．．よくも緑の色素抜けて白くなるものだ。
次々と咲くハイビスカスの花。
2階建の施設で、まだ新しい。
途中のコンビニで手土産を買って行く。常にeマウンテンバイク電動自転車が倒れない様にヒモで縛っておく．．．
今回は支線に。
【速報】政府 電気ガス料金負担軽減策を発表
8・9月の電気料金は標準世帯月額1600円程度
8月から再開する電気・ガス料金の負担軽減策の中身を発表しました。
政府は、5月で終了した電気ガス料金の補助を「酷暑乗り切り緊急支援」として、8月使用分から3カ月間再開すると発表しています。
28日夕方、斎藤経済産業大臣が具体的な中身を発表しました。
「頑張らない節電」で夏を乗り切れ！ 家庭向け電気料金は1キロワットアワーあたり8月・9月は4円、10月は2・5円とします。
標準的な世帯【400kWh】で8月・9月はひと月1600円程度、10月は1000円程度を補助します。
ガスも8月・9月は1立方メートルあたり17・5円、10月は10円とし、8月・9月はひと月525円程度、10月は300円程度の負担軽減となります。
斎藤大臣は「この夏の酷暑を乗り切る観点から8月・9月の負担軽減を特に重点化した」と話しています。
☆
毎日、晴天続きで太陽光発電も1.9kWの出力が出ている。負荷電力は1kW程度なので残りは1kWh当たり9円で売電となる。安い単価なので自家消費して今からはエアコンをガンガン使う。
マックでお昼の喫茶。
まだ1年程度だったか．．．農家の店、敷地内に新設したのだが撃沈。
いまから一過性のネット話題店舗はドンドン潰れる予想だ。
ここのトンネルは旧道につなかる．．．歩道は狭いが100mもない。
時間は2時間程度で帰宅する。