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7月からは補助金も無くなり電気料金大幅UPとなる。
中小企業の負担も大きい、昇給どころでは無い現実だ。
保安管理料金も値上げしたい所だが...このご時世、総スカン食らうのがオチ...最も針金電気ヤなどは趣味なのでドウデモ良いが...。
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7月からは補助金も無くなり電気料金大幅UPとなる。
中小企業の負担も大きい、昇給どころでは無い現実だ。
保安管理料金も値上げしたい所だが...このご時世、総スカン食らうのがオチ...最も針金電気ヤなどは趣味なのでドウデモ良いが...。
短絡電流で遮断できすブレーカ接点溶着...火災熱で電線被覆溶け出し相間短絡。レバーは途中で止まっていたので気づいた。
制御盤機器のマグネットスイッチ、配線等も皆が焼損した...炎で電線被覆溶けて程なく相間短絡、爆発し全焼。
奥に有るのが三相変圧器50kVA。
キュービクル内は、もの凄い煤だらけとなった...もう時効だろう十数年前の出来事。
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特高の定義は7,000V 以上なので33kV、66kV.154kVで受電している事業所が該当する。
一般家庭は7月~補助も無くなり大幅な料金UPが待っている。
自然エネルギー発電で盛んに騒いでいるが、タダ発電の恩恵は、値上げなので国民には何も無い様だ。
原発稼働NGなので安くなる訳もなし...自業自得。
全社が値上がりするのは3カ月連続。政府が物価高騰対策で行ってきた補助制度が6月請求分で終了することが響く。冷房などで電気の消費が増えやすい夏場の家計を直撃することになる。 ガス大手4社も同日、7月分の料金が95~121円上昇すると発表した。 ロシアのウクライナ侵攻に伴う燃料価格の急激な上昇を踏まえ、政府は2023年2月請求分から電気・ガス代の負担を抑制する補助制度を開始。当初は1キロワット時当たり7円、1立方メートル当たり30円をそれぞれ補助していたが、段階的に縮小し6月分で打ち切られる。 東京電力の7月分の料金は前月比392円高い8930円と、過去最高だった22年9月~23年1月の9126円に迫る。全国で最も高い沖縄電力は、616円高い9663円と1万円の大台に近づく。
関西電力は7664円、九州電力は7551円と、前年同月との比較では40%超上昇。
他社も14~25%程度高くなる。補助制度終了に加え、再生可能エネルギーでつくった電気の買い取り費用に充てる「賦課金」の増加が影響する。
各社は、月間の電気使用量を230~260キロワット時と想定し毎月の標準的な料金を算出している。使用量がこれより多い家庭では、補助終了の影響がさらに大きくなる。政府は、国際情勢の変化などで緊急的な対応が必要になった場合、将来的に補助を復活させる可能性に含みを残している。
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トットと廃止すべきの再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)...この負担もUP...バカバカしい限りだ。
工事やの素人制御盤製作で銅バー箇所にて短絡...爆発火災。
当時、事業所へ事故報告のため作図したもの。
香川県はウドンと、この骨付鳥が定番の様だ...約1時間待ち。
ウドンやも11時過ぎから待ちが長い。
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四国、香川県は金比羅と讃岐ウドン...文化の様だ。