タッチパネルとパソコンで通信するのだが、型が古いとUSBポートが無い...シリアルBポートよりRS232Cケーブル~USB変換器を経由してパソコンに入れる。
本体コネクタより中継オス/メス中継コネクタを介してクロスケーブルに差し込む。手持ちのメスクロスケーブルが無かったために、こんな感じの接続となった。
漸く時間かかったが買電と売電金額の比率倍率0.01→0.1倍にしてタッチパネルに転送稼働。
USBポート以外の通信クロスケーブルは最初から正規のコネクタを付けてセットしておく事に限る。
タッチパネルとパソコンで通信するのだが、型が古いとUSBポートが無い...シリアルBポートよりRS232Cケーブル~USB変換器を経由してパソコンに入れる。
本体コネクタより中継オス/メス中継コネクタを介してクロスケーブルに差し込む。手持ちのメスクロスケーブルが無かったために、こんな感じの接続となった。
漸く時間かかったが買電と売電金額の比率倍率0.01→0.1倍にしてタッチパネルに転送稼働。
USBポート以外の通信クロスケーブルは最初から正規のコネクタを付けてセットしておく事に限る。
累計買電kWh/円と累計売電kWh/円との比率の桁が間違っていた。今まで特に気にもせずいたが...。
タッチパネルソフトのオムロンCX-Designerで比率の桁を0.1に変更する。CP1Lシーケンサプログラムは関係無し。
仮に判りやすい単価と電力量を手動にてカウント入力させて確認する。
このオリジナルCP1Lシーケンサ使用の電力管理制御盤全景。CP1Lシーケンサ及びタッチパネルのデータ通信はノートパソコンとUSBにて行う。
CP1Lシーケンサプログラムの計算コマンドのほんの一部取説抜粋。
新電力と契約直後に“電気代値上げ”の通知…代金は約2倍で町工場「もう回らない…」
関西電力は定期検査中の大飯原発4号機(福井県おおい町)について、配管の不具合が見つかったため発電や送電の再開を7月下旬に遅らせると発表しました。
この影響で沖縄をのぞく西日本エリアでは7月の「予備率」が3.0%に低下する見込みです。
この予備率3.0%は安定供給に最低限必要なギリギリの数字とされ、電力需給への影響が懸念されます。
そんな中、6月28日に行われた関西電力の株主総会。会場には約200人の株主がやってきました。
(株主) 「一番大事なのは安定供給やね。
いま東京も節電とか言っているが、電力を我慢すると生活も経済発展もできないから」
燃料価格の高騰などから、標準的な家庭の電気料金はこの1年、値上がり傾向です。
今年5月分からは7497円となるなど高値が続いています。
(関西電力 森望新社長)
「電気料金が値上がりしている。それによってお客様にはご負担をおかけしている。
あらゆる状況の中で燃料価格の動向を注視しながら対応するしかないと思っております」
一方、「新電力」と契約する事業者はさらに深刻な事態となっています。大阪府堺市にある町工場「誠工プラスチックス工業」。従業員は14人で、建材に使われるプラスチック製品などを製造しています。
(誠工プラスチックス工業 杉山直大専務)
「電気料金が去年より2倍になるということなので、もうどうしようという感じです」
今年4月に、かさむ電気料金を見直そうと新電力会社から別の新電力会社に契約を乗り換えました。
ところが、その契約直後に、仕入れ価格の上昇で値上げせざるを得なくなったと通達が来たのです。
内容を確認すると、年間660万円程度だと見込んでいた電気代が、倍近い年間1200万円を超えることに。
(誠工プラスチックス工業 杉山直大専務)
「もう回らないなと思いました。(社員)1人とパートさん1人の人件費、それくらいの規模感になるので、厳しいですよね」
工場ではプラスチック製品を作る樹脂を溶かすため大量の電気を使います。
その際、熱が発生し工場内の気温が上がりますが、少しでも節約しようとエアコンをつけずにスポットクーラーや扇風機で代用するなどして対応してきました。
ですが、ここにきてプラスチックの原材料も値上がりし、いまは耐える時期だと肩を落とします。
(誠工プラスチックス工業 杉山直大専務)
「電気代は2倍になって、プラスチックの原料代は1.2倍になって。
何から何まで上がっている状況。電力単価は相場が決まっているので、また落ち着いてくることを願って、様子をみていくしかない」
☆
新電力(PPS)に契約して更なる、別の安い新電力(PPS)を渡り歩くパターン、所詮、利益も出ず撤退、廃業、安定電力供給など絵に書いたモチ。
これも電力自由化をやって複雑にした政府の責任だが、ポイント2000でチャカスつもりの様だ。
半夏生も白が多くなって来た。
暑くなるとハイビスカスの花が咲き続けるが、1日程度で萎れる。
サボテンの花も咲いて来た。
リミットスイッチ配線を挟んで切断、他ホトセンサー電源入らず...点検の結果、シーケンサ入力の当該CHのパンクと判明、予備シーケンサと取替て稼働する。
リミットスイッチ配線は新規にBOXまで布設。
オムロン(株)CPM2A-60CDR-Aの入力確認のためバラしてみる。特に基板等の壊れは判らず。
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どうも切断させて+24Vをアースさせたため、短絡となり入力1点が壊れた...プログラムを別の入力端子に変更すれば、再使用可能だが...図面変更もあるし後々、訳わからなくなる面倒だ。製造中止から長いがヤフオフで新品シーケンサ2台を購入する。