各ベースも入り、1ヶ月半かかった中華製のボールネジユニットも配達なったので取付する。
右側がプログラムデバッグ用ユニットで徐々に配線を左の正式制御盤に移動する。
シーケンサ出力配線も終わりタッチパネルで手動．自動運転の確認をする。
移動ユニットの左はロータリーエンコーダ200パルス出力、中がステッピングモーター。
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ハード関係の残りはトグルスイッチ入力配線だけとなった。
エンコーダパルスとステッピングモーターで位置制御するクローズド制御の基本モデル。
これだけでも、すごい量のノウハウがある．．．趣味の時間潰し、ボケ防止には最適。