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ネット回線にて内部に設定書込を行って試験Eメールで確認。
この地絡電流0.0172mA(17mA)は一般的に微地絡レベルとなるのでPASは動作しないことが判る。
生身のヘビが6kV高圧に接触...入力の接触抵抗値を200kΩとしたが、20kΩとしても電力変電所の地絡過電圧継電器(OVGR)は、まだまだ動作しないだろう。
人間人体抵抗は一般的に3kΩ、ヘビも同様とすると電圧も高いので完全地絡となりPASは完璧に動作する。
それにしても、空を飛ぶくらいの電撃で、さぞかし痛かっただろう...うまくPAS碍子に引っかかったものだ。
PASは休止中で開放、SOG制御装置もオフ状態。
気づいたか...中相ボルコンカバー開いているのが...鳥の巣を狙ってここまで来て、碍子トラップ金具に前が接触、動体後ろで何が起こったのか判るヒマも無く感電落下、昇天の憂き目。
尚、碍子ストラップ金具にアーク痕跡あったので間違いない...後日、実施したボルコンカバー等全数交換時。
ブログタイトルも吊りタイトルの感じとなった。
長い登り坂も普通に踏み込んで12㌔時速で走れる様だ。
朝日が出てきて眩しくなって来た...アーチ橋より眼下。
前方にLEDライト、後方には赤LEDフラッシュライトで、高速側道と歩道を安全走行...先ほど登ってきたアーチ橋。
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本日も猛暑予想、5時20分に出発...同じルートを連続4日続けた。
15㌔走った朝仕事のeマウンテンバイク電動自転車ツーリング。