MPC-1電池の接続部手直し 2016年07月17日 | eつれづれ 16日の定期点検において停電メールが着信しなかったので本体を取り外しバッテリーをみると平成26年10月23日に既存撤去して単三充電電池に交換していた。 以前のは乾電池フォルダーでセットしてハンダ上げしていた...原因はフォルダー端子の接触不良であった。今回は電池に直接ハンダ上げをしてガムテープで巻いて本体にセットして停電メール通信はOKとなった。安く上げるため改造のため電池は5本必要だが後、10年は持つだろう。
危険な宅配zip添付ファイル 2016年07月16日 | eつれづれ 本物そっくり“なりすましメール”の対策法 宅配業者などになりすましたメールが「本物そっくりだ」とネット上で話題となっている。間違ってメールを開くと、どんな被害があるのか。ニセモノの見分け方を取材した。 ●文面だけでは「判断難しい」 今、宅配業者や都市銀行などを装った不審メールが相次いでいる。インターネットのセキュリティー会社によると、こうしたメールは、ここ2か月ぐらいで増えているという。また、最近の不審メールは、文面だけでは、素人では全く判断できないのが特徴だという。 “クロネコヤマト”のなりすましメールと本物と見比べてみると、差出人のアドレスは全く同じだ。また、中の文面も「お届け予定日時」など似た部分が多く、本物と偽物との見分けがつきにくくなっている。 ■不審メールの特徴は“添付ファイル” しかし、専門家は「偽物の不審メールには、ある特徴がある」という。一番は“添付ファイル”がついていることだ。不審メールの添付ファイルを開くとウイルスに感染し、自分の情報が送り手のパソコンで遠隔操作され、個人情報が筒抜けになる可能性がある。 それ以外にも、銀行のオンラインバンキングなどに口座を持っていると、自分の口座のお金を盗まれることもある。 今回、不審メールの被害を受けた宅配業者や銀行などの各社は、ホームページで注意喚起している。また、添付ファイルを絶対に開かないように呼びかけるとともに、添付ファイルを開いた場合は、コールセンターで相談に乗るなどの対応をしているという。 ■添付ファイルを開いてしまったら… 一方で、不審メールは「銀行のなりすましメール」でも出回っている。例えば「振込受付完了のお知らせ」というタイトルのメール。本文には「金融機関等を装う電子メールにご注意ください」と書かれていて、一見偽物とは分からないようなものもある。 専門家によると、万が一、添付ファイルを開いてしまった場合はパソコン上の個人情報が抜き取られないようにインターネットの接続を切って専門業者などに相談してほしいという。 過去に日本年金機構の職員が「なりすましメール」を開いて約125万件の個人情報が流出したが、まさに同じ手口だ。 去年秋以降、日本に大量にやってきている標的型攻撃メールは、最終的には企業の知的財産を抜き取る狙いがあるとも言われているので企業側も注意してほしい。 ☆ 最近は受信拒否にしているので来なくなったがzip添付ファイルを開くとパソコン内の情報が全部筒抜けになるので直ぐネット回線LANコネクタを外す事だ。 zip添付ファイルは危険...用心しなくては...ウイルスバスターも最初は、すり抜ける。
雨降らず...定期点検する 2016年07月16日 | eつれづれ キュービクル交流負荷開閉器(LBS)二次側に短絡接地取付。 電灯変圧器内部点検。 高圧気中負荷開閉器(PAS)無方向性SOG制御装置試験。 キュービクル内にある古くなったムサシインテックMPC-1の24時間絶縁監視装置メール発報試験。 バッテリーの寿命らしく停電メール着信せず...取り外して来てバッテリー入替予定。
ツルはドンドン伸びる 2016年07月15日 | eつれづれ ☆ コンビニに多用されているタイプのキュービクルだが、ツルがドアの内側に潜り込んでいた。 返しがあるので中には、入っていなかったが要注意だ。隔月点検なので途中の状況はわからないがドンドン伸びる。下の草みたいなものは事業所、依頼の植木やさんがが植えているので余り切る事は出来ない。
介護保険料の徴収案内 2016年07月15日 | eつれづれ ☆ 無い人からは命まで盗れないと言ったものの、基準額64,800円の1.7倍で、これ以上は盗れない限度上限、第9段階で徴収する案内ハガキが来た。 何時かはお世話になる...それとも直ぐ三途の川を渡るのか。 その内、消費税UPも延期したので介護保険システムも財源不足に陥るだろう。