eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

こちらの代表選挙はドウデモ良い的なもの

2018年08月27日 | eつれづれ

国民民主党、柚木道義氏を除名 離党届受理せず
国民民主党の柚木道義元財務政務官(衆院比例中国ブロック)は22日、党本部に離党届を提出した。
当面は無所属で活動する。
党は総務会で離党届を受理せず除籍(除名)処分とした。
5月の結党以来、国会議員が党を離れるのは初めて。
国会内で記者会見した柚木氏は離党理由として、党が掲げる「対決より解決」路線によって「野党の分断がますます加速した」と党執行部を批判。
野党結集を見据えて活動していく考えを示した。
除籍に伴い、22日告示の党代表選の投票資格を剥奪し、票は無効扱いとなる。


今朝、新聞と一緒に配達されたパンフだが作成した時は在籍で顔写真あるが...多くのネット民からの声は新代表など、ドウデモ良いと!!まだ居たの的な冷めた見方が大半。
現代表は大塚さん?もう殆ど影も薄いフェードOUT状態の様だ。

「正直、公正」の口撃では戦えません

2018年08月26日 | eつれづれ
<自民総裁選>「正直、公正」石破氏が変更も
石破茂元幹事長
自民党の石破茂元幹事長(61)は25日、総裁選への立候補を表明した際に掲げた「正直、公正」のキャッチフレーズを変更する可能性に言及した。
東京都内で記者団に「別に人を批判するつもりはまったくない。
そういうふうにとらえる方がいるなら、変えることだってあるだろう」と語った。
「正直、公正」は、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題を念頭に石破氏が安倍晋三首相(63)の政治姿勢を批判したと受け止められている。
しかし自民党内では石破氏を支持する参院竹下派からも「個人的な攻撃には違和感がある」(吉田博美参院幹事長)という不満が出ていた。
石破氏の25日の発言はこうした党内の雰囲気に配慮したとみられるが実際に封印すれば、党員の首相批判票の受け皿になるという同氏の戦略が揺らぐ可能性がある。

ANNの世論調査で来月に行われる自民党の総裁選挙について次の総裁は誰が良いか聞いたところ、石破元幹事長が42%で安倍総理大臣を上回りました。
調査は18日と19日に行いました。
自民党の総裁選挙に立候補を表明したり意欲を示したりしている3人のうち誰が良いか聞いたところ、石破氏が42%でトップになり、安倍総理が34%、野田総務大臣が10%でした。
ただ、自民党支持層に限ってみると安倍総理が58%で、石破氏や野田氏に大きく差を付けています。
また、内閣支持率は38.8%で横ばいでした。
そして、2020年の東京オリンピックに向けて暑さ対策のために検討されているサマータイムについては「支持しない」と答えた人が53%で「支持する」人は36%でした。

こんな調査は全くアテになりません...今は外交、防衛、経済とも何も変化させる必要なし。
仮に石場総理誕生しても直ぐに引きずり落とされる運命、リスクが大きすぎる。
野党も最近スッカリ目立たず、没落したのか音沙汰無し、もう税金ドロ的な存在の様だ。



前から判っていたが1人脱落

2018年08月26日 | eつれづれ

野田氏不出馬へ 安倍首相支持の見通し
野田聖子総務相(57)は自民党総裁選(9月7日告示、同20日投開票)への立候補が困難な情勢になった。
立候補に必要な推薦人20人を集めるめどが立たず、断念した場合、安倍晋三首相(63)を支持する。総裁選は首相と石破茂元幹事長(61)の一騎打ちになる。
<自民総裁選>石破氏「間違っても同志さげすむな」
野田氏は自民党の派閥に所属しておらず、当初から推薦人確保が課題だった。
同じ無派閥で野田氏に近い浜田靖一元防衛相らとともに党内の女性議員を中心に協力を求めてきたが、支持は広がっていない。
野田氏の秘書らに関する金融庁への情報公開請求の内容が、制度を所管する総務省トップの野田氏に漏れていた問題も痛手になった。
野田氏は20日、BS11の番組で推薦人確保を「正直、とても厳しい」と認めた。
25日には「最後まで立候補に向けて頑張る」と語ったが、周辺は立候補断念の表明時期を探っている。
野田氏は首相が無投票で再選した2015年総裁選でも推薦人が集まらず立候補できなかった。
選挙戦になるのを回避するため、菅義偉官房長官らが野田氏の推薦人を切り崩した経緯があり、野田氏は首相に批判的な立場だった。
昨年8月に総務相として入閣した後も総裁選に意欲を示してきた。
党所属国会議員票で劣勢の石破氏陣営は、野田氏が立候補しない場合、石破氏への支援を期待していたが、思惑が外れた。
15年総裁選で野田氏を支持しようとしていた竹下派の尾辻秀久元参院副議長に、石破氏が自身の選対本部長就任を要請したことが野田氏側の反発を招いたとの見方が出ている。


「役人を呼び出して権力を振りかざした事実は動かし難く、野田(聖子)大臣が許されるわけではない。
しかし、これが自民党総裁選に向けた『野田潰し』であることも間違いない。
閣僚が役人を呼ぶと、すぐに役所から官邸の菅義偉官房長官のもとに報告が届く。
そうして収集した情報をリークし、政敵を潰すのは安倍政権の常套手段です」(自民党幹部)
野田聖子総務相(57)が今年1月、金融庁担当者を事務所に呼びつけ、無登録の仮想通貨交換業者に対し「説明」をさせていた件で大ピンチに陥っている。
問題の仮想通貨「スピンドル」は、ミュージシャンのGACKTが率先して広告塔を務めていたことから、通称「ガクトコイン」と呼ばれる。
野田氏とGACKTは以前から親交があり、こうしたことから業者の要請で金融庁を呼びつけ便宜を図るよう「圧力」をかけたのではないか……と疑われているのだ。
「スピンドルは、野田氏が金融庁を呼んだ1月時点のプレセールでは1スピンドル=30円台でした。
ところが業者が無登録のままだったこともあり5月に上場して以降、1スピンドル=約1円に暴落しています」(全国紙経済部記者)
スピンドルの値動きに関しては「上場時に関係者だけがボロ儲けして売り抜けた」などという疑いの声も上がっている。
その後も関連企業が金融商品取引業者の登録を取り消されたりコイン創設者が行政処分を受けたりと、スキャンダルが続出。
7月24日には、1スピンドル=0.8円まで価格が落ちてしまった。
こんなサギ同然の事業に、なぜ野田氏は加担したのか。
関係者の間では「元暴力団員と言われる野田氏の夫・H氏がスピンドルに参画していたから」という見方が出ている。
直撃をしようとしたところ、出勤時に記者を見た野田氏はクルリと身を翻し自宅マンション内にUターン。
事務所に質問状を送ると「事実ではございません」などと回答した。
いずれにせよインチキに加担して逃げ隠れする野田氏の行動は、9月の自民党総裁選の候補として「致命傷」であることは間違いない。
「野田事務所はこうした行為を日常的に行っていたのではないか。
これほどの問題を起こした、また、ここまで問題意識の低い政治家が、総裁選になど出るべきではないし、出る資格はありません」(政治アナリスト)


多くのネット民からの声は、そんなことより旦那の問題はドウナンダ的な!!。
次回、大臣ポストも幾ら懐の大きい自民でも無いだろう。

石場支持は干される静観しか無い

2018年08月24日 | eつれづれ
総裁選から逃げる「小泉進次郎」の胸算用 目指すは“河野モデル”?
安倍支持ではアベコベのはず
猛暑である。
しかし「冷夏」でもある――。自民党の岸田文雄政調会長が「撤退宣言」をし、9月に行われる同党の総裁選は、事実上、「安倍3選」で決まった感が漂う。盛り上がらず、冷めた夏の永田町。波乱を期待するとすれば……。あの男が腹をくくるしかない。
「総裁選はどうするの?」
知人に尋ねられた「彼」はこう答えた。
「僕、インドですから」
政界随一の人気者である小泉進次郎筆頭副幹事長(37)が、どの総裁候補を支持するかは、「冷夏」における唯一の「熱源」となり得る。
彼の動向に安倍官邸も気を揉んでいるが、
「小泉さんは8月5日から11日まで同僚議員とインドを訪問。
総裁選を前に国外逃亡と報じられました」(自民党関係者)
実際、先に紹介した知人とのやり取りを見れば、彼が総裁選に関わりたがっていないことは明白であろう。
一体、なぜ「逃げる」のか。
まずは今回の総裁選における小泉氏の「立ち位置」について大手メディアの政治部デスクが説明する。
「小泉さんは『モリカケ問題』などで現政権に批判的な言動を繰り返してきた。
安倍さんではなく石破さん(茂・元地方創生相)を支持すると見るのが自然です」
事実、石破陣営の関係者もこう自信を覗かせる。
「石破さんが地方創生相だった時、小泉さんは地方創生担当の政務官。
石破さんの考えをよく分かっていて、当然、『シンパシー』を感じてくれているはずです」
ならば、さっさと石破支持を表明すればいいものを、8月4日、地元神奈川県の夏祭りに来ていた小泉氏に総裁選について尋ねても、
「どうも、どうも」と煙に巻くばかり。
目指すは河野モデル? 
小泉氏の盟友であり、彼の心中を知る自民党議員は、周囲にこう解説している。
「進次郎さんも『次の次』を見据えて動かないといけないから難しいんだよ」
 前出の政治部デスクがこの発言の「絵解き」をする。
「次の次、つまり2021年の総裁選では、小泉さん自身の出馬を含め、彼がより大きな役割を担うのは間違いない。
大臣も党の要職も経験しないで総理候補なんてあり得ません。
結局、いくら人気者の小泉さんでも敗色濃厚な石破さんを無鉄砲に支持することはできず、安倍3選後の自身の『処遇』を意識せざるを得ないというわけです」
小泉氏の取材をしている政治部記者が続ける。
「彼は20年の東京五輪後が自分たち世代のスタートだと考えています。
しかし今回、安倍総理とガチンコで戦うと3年間干されてしまう危険性がある。
それは避け、やはり反原発などで政権に批判的だったものの持論を封じて入閣した、河野太郎外相のようなモデルを目指す可能性もゼロではないでしょう」
安倍総理か石破氏か。いずれにせよ、「ハムレット小泉氏」の結論は9月のギリギリまで持ちこされそうで――。
かくして、永田町では波乱なき「記録的冷夏」が続きそうなのだった。

将来の総理候補で、こんなツマラナイ所で最初から負け戦での、つまづきは避けなければならないのが正論本音。



風力発電風車倒壊する

2018年08月24日 | eつれづれ



台風20号が通過した近畿地方は、激しい風と雨に見舞われた。
兵庫県の淡路島では、風車が倒壊している。
兵庫県淡路島の北部にある北淡震災記念公園では23日から24日朝にかけて、高さ約37メートルの風力発電用の風車が根元から倒れた。
近くの建物の屋根も吹き飛んでいて台風20号の暴風によるとみられる。
淡路島の洲本市では23日午後11時ごろに最大瞬間風速38.5メートルを記録。
和歌山市友ヶ島ではことし全国で最も強い、風速52.3メートルを計測していて、各地で風による被害が出ている。
また、神戸空港では1時間に139.5ミリの猛烈な雨を観測。神戸市内では、10万人に避難指示が出たが現在はほぼ解除されている。
和歌山県内では、1時間に120ミリの大雨が降った地域もあり、新宮市では熊野川が氾濫した。引き続き土砂災害などに警戒が必要。

風車の根本からポキンと折れ無惨にも倒壊、元も盗らない内にパーとなったのか!。
当然、前もって発電は停止していただろうが...風の威力はパンパ無い様だ。
これを見て多くのネット民からの声は、まともな基礎工事をやっていないのでは、手抜き、設計不良!!強度不足!!続報をまとう。
続報 以前の落雷で発電はしておらず単なる見せ物だった様だ。