まずかつての記述。
外注
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/788a7df5929a8b0d5a1e97d1dd018dc4
ベルマークについて触れていますが、
既にネット通販ではウェブベルマークというものが存在します。
ウェブベルマーク
https://www.webbellmark.jp/
この活動を拡大して頂いてはどうかと考えます。
遠隔地の学校支援にとどまらず
こども食堂への支援を行ってもいいかもしれません。
ひとつの方法です。
昨今大きく報道されている円安。
メディアでは金利差が盛んに報道されています。
ここでかつての記述。
円安 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5925a2de01314bdf5824b772fc30c3cf
異次元緩和
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/dd8daafbf0f9d6c77d41b625f36c8710
これも予想通りです。
雨降って地固まる。
そうあることを願います。
なるようになるさ。
この方の登場まで、講談の世界にあまり日が当たっていませんでした。
神田伯山さん。
私も松之丞時代を含め何度か拝聴しましたが、
緩急自在な話芸であっという間に引き込まれていきます。
テンポの良さが絶妙で非常に楽しく聞かせて頂いています。
自然発生的な人気があるのはうなずけます。
ここで視点を変えます。
スター誕生!という番組がありました。
スター誕生!(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%AA%95%E7%94%9F!
このとき選抜されるのは、その人個人が合格するかどうかという
個人ごとの基準です。
このスター誕生!の姉妹番組として
お笑いスター誕生!!というものもありました。
お笑いスター誕生!!(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%AA%95%E7%94%9F!!
この番組でも10週連続で基準に達するかという、
演者個々人を見るもの。
さて、昨今M-1やR-1など対戦形式で
その年の優勝者をお笑いの大御所がお墨付きを与える形式の
コンテストが全盛です。
お笑い第二世代 ~ ある見方
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/a04e0948f724046bab8cb50822676afb
笑いの基準はその人それぞれの基準に合っているかどうかという、
かなり幅のある世界と素人ながら思います。
自然発生的な人気が影を潜め
大御所がお墨付きを与えるという形式に偏っている点が、
今の日本の現実なのかもしれません。
どうお考えになるかは自由です。
先日この言葉にメディアは盛んに取り上げていました。
消滅可能性自治体。
青森県で特に多くの自治体が危機に瀕している事実も。
ふるさとクリック 地図で見る個人所得
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/regional-regeneration/personal-residence-income-map/#
この記事で触れた日経のリンク記事でも、
青森県において特に青く表示された地域が多く存在します。
ここでかつての記述。
空き家率13.6%
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e8ae7cca8e1e68d3ac1b495342c93299
タクシーの広告
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/da26d78559003f02582b957eddfae054
蒸気機関車と映画
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/063957ab02edb380e8850b8d55452166
円安
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/33c31cfd6906574194d14dcd1a3950ed
第一次・第二次産業革命の手法にこだわり続けている結果、
量的緩和に執着し急速な円安や地方都市の衰退に及んでいると想定できます。
二拠点居住と行政
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/s/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%8F%B0%E5%B8%B3
実際にさまざまな制約により都市部を完全に離れることが難しい事例も
多々あります。
二拠点居住に対する税制面での優遇や
ユニバーサルサービス維持のため首都圏の運賃ほかに上乗せするなど
まだ方法はあるかと思われます。
これも方法のひとつです。
どうお考えになるかは自由です。