人のしたことのない経験ができたらそれはラッキー。
自分の思い描いた将来、
普通とされる生涯、
これはむしろつまらない。
思いも寄らない経験や挫折を通して、
自分なりの拾いものができるといいですね。
これこそ自分だけのオーダーメイドの人生。
デイライトを点灯できる最新式のお車の方も、
散見されます。
もちろんこのデイライト
昼間の他の車からの視認性を高め
交通事故を防止するものです。
ヨーロッパ、
特に北欧ではデイライトが習慣となっており
ほぼすべての車がデイライトを点灯しています。
もちろん従来型のヘッドライトでも。
さて、日本のデイライト装着車のうち、
かなりの割合で消灯されています。
特に消灯率が高いなと個人的に思うのが
クラウンです。
先頃新型が発表されましたが、
少し前まで最新型であった車両にも
デイライトが装備されていますが
そのほとんどが消灯されています。
クラウンという日本の「空気」を読む顧客層が
日本の「空気」に合わせて目立たぬよう消灯しているのかな、
と邪推しています。
せっかくなので事故防止ができるなら
せっかく装備されているのなら
点灯するのもありかと思います。
まぁ、それも日本流ということでお好きにどうぞ。
都市型オフィスへの提案に関するシリーズ、
つまり郊外型オフィスへの提案シリーズです。
まず以前の記述。
都市型オフィスへの提案 part3
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/dd55028c601c2d6fb90c8aa276cc66a9
この中で高層ビルからの避難に際して、
数少ない階段を利用して1Fに降りることになります。
ここで障害のある方(足・視覚・聴覚の障害のある方など)を含め
弱者がビル内にいる場合を考えます。
この方々は到底逃げ切れません。
つまり都市部にある高層オフィスビルは
働く方の多様性を想定に入れたものではないことが分かります。
裏を返せば、
バリバリと長時間労働を行うある方々を収容することを想定していると
分かります。
生産性・独創性
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e8e110509e9342f3ad5617b822e7956f
同質な集団から生まれるのは
その流れがそろえば独創的な考えを生み出しますが、
概して今の日本では書類作成オンパレードです。
多様な方が働くことを前提とした
郊外型の低層オフィスを提案します。
長時間労働をされる方をみていると必ず法則があります。
終わるまでやり続ける。
なにがなんでも今日やる。
それもひとつの方法です。
パイロットの時間管理
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/3fa0be04340c9497908128b52b12b80f
搭載している燃料が限られていますので、
そもそもできるところまでがむしゃらにという時間の管理は
できません。
墜落してしまいますので。
有限の燃料やダイバート先などの様々な条件の中から
できる限りの答えを選び出し
行動に移し被害を最小限に抑える。
迷うことに時間をかけたり、
重要度の低いことに注力したりと、
旅客機なら何機あっても足りないと思われるような仕事ぶりが
現代企業です。
ご自身のお体の問題ですので
ご自由にどうぞ。
きゃりーぱみゅぱみゅ ワンマンライブ
THE SPOOKY OBAKEYASHIKI
貞子ダンサーズときゃりーの
ブレークダンスバトルが最高です。
ネットで動画が見られるのも面白い。