富士山麓の西側、
朝霧高原にある盲導犬訓練施設 富士ハーネス。
盲導犬の育成、引退犬の世話などを行っている施設です。
実際にデモを行ってその仕事ぶりを解説してくださいます。
段差のあるところでは一回止まる、
高い段差から落下しそうになるとその体を横にして進路をはばむ、
空中の突起物が歩行者の高さほどあり引っかかる場合は進路を変える、
など聞いている以上にかなり賢いです。
子犬もおりその姿は非常にかわいいです。
富士山の麓(静岡県側)のため、
富士山がはっきり拝めます。
近くの道の駅にはおいしい牛乳も。
富士山に立ち寄られた際、
足を伸ばされてはいかがでしょうか。
いやな思いをすることも多々あります。
そんなときは笑ってくださる方を数えること。
いやな思いは強い記憶を残しますが、
笑ってくださる方の数はその数倍です。
ありがたいことです。
EUの金庫番、
ヨーロッパ中央銀行はフランクフルトの中心部にあります。
フランクフルト中央駅から歴史地区"レーマー”に向かうトラムに乗ると
トラムの左側に巨大な"€"というマークの看板が立った
高層ビルに出会います。
これがヨーロッパ中央銀行です。
EUの要としての工業国ドイツの存在を
はっきりと感じさせてくれます。
昨今EUをめぐり、
政治・金融面で難局が生じています。
あるときフランス人の方と1時間ほどお話しさせていただいたところ、
日本はまだましさ、
ヨーロッパには金融や人種の問題など様々な問題がある。
とおっしゃっておられました。
傍目から見るとそう見えるんでしょうね。
依存症の方への態度としてよくあるのが、
のらりくらりかわしてその場をうまくしのぐというものです。
この方法であると当座当たり障り無く、
防衛機制による暴言・暴力などにもあわずにすみます。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/280407658e0d182c638076baf6bc872d
当座この方法でよいと考えます。
※医学的に正確な判断に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
ただし、共依存が形成され、
人として依存されていると分かるほどとなってしまった場合はどうするか。
はっきりと分かるほど
明らかに避ける行動を取らなければなりません。
特に依存度が強い場合は、
既に脳内報酬系の回路が書き換わってしまっていますので、
言葉として伝えても全くご本人には伝わりません。
強い反発(人権に関わるような暴言など・暴力・陰湿な嫌がらせ等)を受けますが、
あらかさまに避けていることを分からせる必要があります。
暴言などを受けても、こちらの人格までを変えることはできないはずです。
道は開ける
カーネギー著
高校時代、ある医師の方から頂いた本です。
今も本棚にあり、
時折読み返しています。
名著は何度も読み返してしまいます。
読み返すごとに気づきがあります。