秋の朝焼け。
それもいい。
一ノ瀬泰造という写真家をご存じの方も多いと思われます。
一ノ瀬泰造(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E6%B3%B0%E9%80%A0
ポル・ポト政権下では外国メディアもその様子を伝えることができず、
大量虐殺に突き進んだといいます。
これも一つの事実。
どうお考えになるかは皆様の自由です。
羽田再国際化とそれに伴う国際線拡張は、
そのお話を聞くにつけ、
東京一極集中の発想のたまものと感じます。
ヒートアイランド現象 part4
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ef16a509e60ada0f723b2f758dc932d8
国際線も都心部に一極集中。
そういった発想からこうなるわけです。
株価急落
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/7419ba451246fc70c3268639f9c31d35
DVと共依存に関する記述です。
Aさん(夫)
Bさん(妻)
Cさん(夫の母)
Dさん(夫の父)
がいるとします。
AさんがBさんにDVを働きます。
こんな関係のあるAさんBさんの母Cさんは
父Dさんが早期退職をし
毎日酒浸り。
Cさんが働き生活費を出します。
Dさんは車椅子生活となっても、
Cさんは世話をし続けます。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
何度も触れてきましたが、
これは純然たる共依存です。
CさんがBさんにお土産として
買ってくるものは砂糖がたっぷり。
砂糖依存
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f617cc5b0b7a8ca11dfd0c7209a070df
このような光景を見て育てば
Aさんもそれを普通のこととして育ち、
そして自分もそれを繰り返します。
そういうことです。
最悪の事態というものを想定していれば、
慌てることはない、
よく言われる言葉です。
危機管理を担うものも、
危機となったときには確実に利用されますが、
危機となったときさらなる危機が襲うことも。
より大きな混乱を伴います。
これも最悪を想定する一例。
Safety before Schedule
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/c8fc0b3b4f80ffeef62920d9308d054b
安全文化は付け焼き刃ではない文化。
日頃から尊重するものが決まっている。
尊重するものが分からないから、
任せることもできない。
表裏一体です。
文化は非常に大事です。