ドイツ中南部のシュツットガルト。
ここは自動車産業の町です。
ここにメルセデスベンツ博物館があります。
ダイムラーは日本でこそ高級車のイメージがありますが、
本来は実用的な乗用車やバス・トラックのメーカです。
この博物館にもバス・トラックの展示があります。
ひときわ目を引くのが
アルゼンチンで走っていた古いダイムラー製のバス。
さすが南米といわんばかりの色鮮やかな塗装です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Colectivo
ところ変われば品変わる。
ドイツ中南部のシュツットガルト。
ここは自動車産業の町です。
ここにメルセデスベンツ博物館があります。
ダイムラーは日本でこそ高級車のイメージがありますが、
本来は実用的な乗用車やバス・トラックのメーカです。
この博物館にもバス・トラックの展示があります。
ひときわ目を引くのが
アルゼンチンで走っていた古いダイムラー製のバス。
さすが南米といわんばかりの色鮮やかな塗装です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Colectivo
ところ変われば品変わる。
これも有名な話。
トヨタの生産ラインでは問題が起きると
すぐにラインを止めて問題がどこにあるか調べるようです。
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/vision/production_system/
トヨタは送り出す商品の品質こそが
商売が続く秘訣と考えているようです。
さすがです。
車の運転で人それぞれ癖があるようです。
近づいてはブレーキを踏む、
右へ左へハンドルを切り直す。
だいたい、遠くを見ていないことによるようです。
http://driving.ciao.jp/ginou-1/shisen.html
http://progress-driver.com/drive-knowledge-21.html
両側に壁のある道路では、
壁そのものを見ているとかえって壁にこすってしまいます。
遠くを見るといいようです。
がんの根治にむけた一歩が見つかったようです。
がん幹細胞というものがあり、
がんの増殖の本当の元凶になっているのではないか?
ということがわかり始めました。
http://www.j-cast.com/tv/2013/09/21184319.html?p=all
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%93%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E
これまでは、対症療法的に
がん細胞を化学療法や外科手術などで取っていましたが、
転移などがよく起こっていたわけです。
それはがん増殖の元となるがん幹細胞の存在がとらえられていなかったから。
がん幹細胞を除去できれば
今後は転移が減るのではないかという朗報です。
何でもそうだと思いますが、
根本的な問題をとらえて
それを除去しないと同じような問題を何度でも起こしてしまうんでしょうね。