最近は夏休みを連想させる車内広告が多い。
旅行やエステ。
楽しい夏休みになるといいですね。
モラルハラスメント対策に関するシリーズです。
今回は
セカンドハラスメント
に関しての続きです。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
セカンドハラスメントを行うAさんと、
モラルハラスメントの被害を訴えたBさん
の会話です。
Bさん: Aさんは私のことは理解できませんね。
Aさん: そうです。理解できません。
Aさんは仕事中毒の症状を示しています。
仕事中毒者の言葉
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5ae09ff733113aafe27ac1ff30e81633
モラルハラスメント対策 再び part16
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/8e925807de4970c02548aa25ebf8728c
こうなると共依存の症状も示しますので、
AさんにはBさんのことが理解しがたい存在としか
認識できません。
人生100年時代ともいわれます。
まだ人生が前半戦のAさんは
これからどういった人生を送られるのか。
それはAさんの問題であり、
Aさんなりの人生を見つけて頂くこと願うのみです。
モラルハラスメント対策に関するシリーズです。
今回は
「セカンドハラスメント」
について。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
まず
モラルハラスメント(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
そしてかつての記述。
仕事中毒者の言葉
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5ae09ff733113aafe27ac1ff30e81633
仕事中毒者の前に境界性パーソナリティ障害の方が現れるとどうなるか。
共依存(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98
※ロマンティック蟻地獄について参照
自分は正常であるという意識で接するため、
モラルハラスメントの被害を直視できません。
まさに共依存の
「現実を直視できない」
にあたります。
そしてハラスメント被害者を責め始めます。
セカンドハラスメント
https://jinjibu.jp/keyword/detl/922/
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/59/
挨拶もなく執拗にダメ出しをすることや
相手を否定し続ける言葉を並べ立てるなど、
異常な行動に及びます。
上記のリンクにあるとおり、
中間管理職がこのような行動に及ぶと
会社の管理責任が問われます。
先のリンクで触れたように
判断の誤りを隠すように
執拗な嫌がらせを行う場合もあります。
さらに共依存のWikipediaの記述にあるとおり
些細なことを取り上げて
「相手をコントロールしたがる」
といった症状も示します。
こういった方は
「底つき体験」
をする以外改善の余地は見込めません。
若い方々へ。
仕事中毒についてどのようにお考えになりますか。
それも自由です。