甘い低音で人気のあったフランク永井さんの代表曲、
有楽町で逢いましょう。
先週のSTVラジオMusic-Jでも松崎さんより言及がありましたが、
この有楽町で逢いましょうという歌は
大阪を地盤とした百貨店そごうが
東京進出にあたりキャンペーンソングとして作ったという話が伝わっています。
有楽町で逢いましょう(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A5%BD%E7%94%BA%E3%81%A7%E9%80%A2%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86
今百貨店業界がキャンペーンソングを用意することは
あまりないようです。
地方のラジオ番組を聞いても独自のテーマ曲を持つ例は
年々少なくなってきています。
ヨーロッパの王宮貴族のお抱え作曲家という例もあります。
歌や音楽を専用に用意することは
時代の最先端を行く、潤沢な資金を背景としたものであることが
容易に想定できます。
いま世の中を見回して曲が用意されているのは、
駅の発車メロディやタワーマンションをはじめとしたマンションのCM。
次の時代はどの領域か。
世の中は移り変わる。
世界の相転移という題名で再び記します。
世界全体で不安定性が広がる中、
中東のクルド人地域を巡ってきな臭くなってきています。
より一層の外交努力を。
なるようになるさ。
2022年11月30日放送予定の
映像の世紀バタフライエフェクト ベルリンの壁崩壊 宰相メルケルの誕生
https://www.nhk.jp/p/ts/9N81M92LXV/episode/te/YV3W821LN2/
どうお考えになるかは自由です。
再放送・NHKプラス・NHKオンデマンドでどうぞ。
まずかつての記述。
言葉の起こり
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/792d0bd1196c4939c698d8950aee1b4c
この中で引用したこの記事。
Workaholic(Wikipediaより)
https://en.wikipedia.org/wiki/Workaholic
誰しも思うところですが、
仕事に熱中しさらにハードな仕事にとりつかれます。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。
有名経営者 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fc2a6310aff46480718e24982ed8daf4
この有名経営者も買収した企業に対して
過激な働き方を要求し、問題のある人物を世に放つ行為をしています。
還元主義と複雑系 - 割れ窓理論
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b1217fa06ebab4ccc6f36baa2dee0726
やはりこの有名経営者の人生の転機になりそうです。
まずかつての記述。
大規模駐車場 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/0b92e65117a64929dbb11a0dd276722b
インターネットを用いた商圏の広域化を提案しましたが、
さらに考え方を広げ複数の商店街や
ポツンと一軒存在する商店を交え
仮想広域商店街を形成することも可能です。
周辺数十km圏内の商圏を目標に
軽EVやドローン、IT化された共同無人店舗での取り置きなど
異なる取り組みが可能となります。
いかがでしょうか。