まずかつての記述。
欲望の資本主義2023 逆転のトライアングルに賭ける時
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5d9f2e5a161f8a06c168af41f2c2fb9c
この番組中、イギリスのサッチャー政権下の経済再興と光そして影、
その一方での日本との対比がなされました。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。
ここでかつての記述。
ブックメーカーとパブ part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/670a8b418b1ae20ae828e9a15e9fdc15
世界の相転移
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/0af922c8fa1215cb4fb53dd061fe25cb
英国病と昨今の日本病は似通った原因によるものである可能性が高いと考えます。
内部文書
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/08674e22456c36a09341646923b43486
リツイート ~ 精神科医和田秀樹さんの記事より
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/1db96a610eb0de3b4cf678eef04c61c3
携帯電話料金の大幅値下げを実現した菅義偉氏は、
最安値のロンドンに迫る2位の安さと喧伝していましたが、
イネーブラになっているでしょうね。
なるようになるさ。
今週は放送からのご紹介が多くなります。
2023年01月14日放送の
NJKスペシャルは
住宅地に潜む“盛土リスク” 阪神・淡路大震災 残された課題
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/J1Z21VG913/
高度経済成長期に大都市部に新興住宅地が造成される中、
盛り土を行い多くの住宅街が形成されたこと。
盛り土の多くが当時想定されていなかった問題により
崩落の危険性があり、その費用の問題、工法の問題、
多数の造成箇所が存在し手がつけられないほどの状態になっていること。
ここでかつての記述。
新興住宅地
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fb902b903889a660ec5cdce38a8177e2
2021年 紅白
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fe3d885618329e96ac201b9e4c2e9c39
もともと盛り土を行い住宅地を造成することとなった背景に、
大都市への人口集中、
つまり鉄道による労働力の送り込みを前提としているわけです。
COVID-19により広がりを見せたリモートワークにより
鉄道を用いた通勤の必須度が低下しています。
一案ですが、
私有地であるが故盛り土への対策ができない現実があるのなら、
空き家が増える昨今、そして都市に住む必然性が低下している背景を考え、
希望者から盛り土の上に立つ土地を行政が買い取り、
盛り土への対策もしくは盛り土の取り崩しを行い、
対策必要箇所を減少させることも可能です。
これもひとつの方法です。
2023年01月16日放送の
クローズアップ現代は
なぜ相次ぐ“不適切保育” 子どもの居場所どう守る
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/7237J4ML89/
ここでかつての記述。
保育士さんと介護士さん
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/aa574f6165a4349f409d3dee8f7a861d
与謝野晶子と蓄音機 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/aaf28a08f502d13d4fb9582ffc000a81
Infant School
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b8e17a5f3e7166133f87a9e63d0f4015
予想を裏切ることなく、
保育環境における不適切保育が広がっています。
日本社会では根性論で講習を行うという
論調が広がっています。
テレワーク環境を備えた保育施設を用意し、
保育士さんに全てを覆い被せるスタイルを
少しでも軽減するのも答えの一つです。
いかがでしょうか。
どうお考えになるかは自由です。
2023年01月17日放送の
クローズアップ現代は
実は危ない!ニッポンの“寒すぎる”住まい
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/3PLP7P776X/
窓を通じた部屋の冷却、
内窓の設置や床暖房の設置も手法としてあります。
ここで視点を変えます。
ご老人だけの家庭となり、
家のリフォームを行うにあたり
減築を行う場合があります。
ここで減築を行う場合
構造計算を再びやり直し行政によるチェックを受けることとなり、
比較的高額なリフォーム費用となることが知られています。
ここでかつての記述。
最新技術で老後は安心!?“デジタル介護”最前線
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ba48649abbabe2914a3dce74f477fbdc
保育士さんと介護士さん
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/aa574f6165a4349f409d3dee8f7a861d
外国人労働者の方々が大量に介護士さんとしてお見えになる可能性は
大幅に低下しており、
財政難により介護施設の準備も十分にできない事が容易に想定されます。
デジタル介護により可能な限り住み慣れたご自宅で
過ごして頂くことにより
より長い時間を健康にお過ごしいただける可能性があります。
デジタル介護に必要な機器が利用できるように、
床の補強、バリアフリー化、風呂場へのリフトの設置、住宅用エレベータの設置を行い、
末永くお過ごししただくことも可能です。
集団自決は技術により回避できると考えます。
技術の使い方は大事です。
どうお考えになるかは自由です。