まずかつての記述。
メルカトル図法
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5b2e3ee5534041a34229d6bf1dde4f55
移動時間をベースに縮尺を動的に変化させることができる可能性について考えました。
ここにもう少し視点を加える事も可能かもしれません。
個々人の移動頻度・運行本数・運賃など、
動的に変化させることが地図上でも可能でしょうね。
これらをベースに考えると、
従来申し上げている都市機能の仮想化について
考え方を見直すことも可能でしょうね。
複々線
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/efb2453dc64774eaf013d2b02fdd5623
高コスト体質
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fce6b2fe974154eb2fc81a73ccff195f
シリーズ #働き方を考える 職場の死をなくすには ~働き方改革の”ひずみ”~
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ce57da5bf54f70c590e82fc5689dca63
どうお考えになるかは自由です。
東日本大震災に関わる報道から。
2024年03月09日放送の
この海に生きる〜原発事故 ある漁港の13年〜
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/VK8NGL3K3R/
2024年03月10日放送の
語れなかったあの日 自治体職員たちの3.11
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/788N7LNJLJ/
2024年03月16日放送の
廃炉への道2024 瀬戸際の計画 未来はどこに
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/YM76NGXK8J/
言葉は添えません。
どうお考えになるかは自由です。
2024年03月13日放送の
クローズアップ現代は
“教育虐待” その教育は誰のため?
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/7YR6344Z3K/
「あなたのためだから」などとして、
親の意向に沿うように自分の意思に沿わない
受験勉強を延々と続ける事例の多さ。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。
ここで毎度のお話し。
共依存(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98
実際のところ親自身のエゴという自己中心性が
見え隠れします。
ここでかつての記述。
建学の精神 part4
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/eebbab77073acbf52b193fa8ad2c31de
仮に共依存が根底にある場合は、
学歴社会を軽減してもほかの分野に影響がおよぶ事例も想定できますが、
リスキリングをベースとした生涯学習、生きた学問を再習得可能であれば、
長期間続く教育虐待を軽減できる可能性があります。
どうお考えになるかは自由です。