共産主義と一神教は相容れない。
学生時代の社会学のテストでこのように書いたところ、
ある著名な社会学者の教授から落第点を頂きました。
今となっては説明が何段か飛んでいたことに気づかされました。
わかりにくかったんですね。
先般の記述。
過激派と還元主義
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e63014cedcd3f7d996ee38b635d8e9b5
ここからすると一つの起源を基にする還元主義的な共産主義に
その他の一つの起源をもつ一神教は
共産主義の信じる一つの起源を犯すものになってしまいます。
それ故旧ソビエト連邦では
ロシア正教の排斥が行われたとすると
説明がつきます。
GPIFの累積損失がついにマイナスとなり、
計1兆円の損失に。
過去の記述。
GPIF
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/89b03f9a934eb822f1d69598e1206df7
そこからたどることのできるこの記述。
アベノミクスの行く末
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/74ec82d452ddef91d58c2c117b26abd4
ツケを払うのはこどもたちだけでなく、
老後の自分たちにまで及び始めているようです。
アベノミクスは道半ばとおっしゃいますが、
その道は失望への道半ばではありませんか?
以前ニューヨークのジャズクラブ、
Birdlandにお邪魔したときのこと。
何の気なしにカウンター席に座り、
スパークリングウォーターを注文。
しばらくして夕食をと思い、
シーザーサラダとチキンソテーを注文しました。
そこでバーテンダーさん一言。
シーザーサラダにはチキン、
その上チキンソテーかい?
あなたのChicken Groove?
鼻歌交じりで茶化されました。
さすがバーテンダーさんも一流です。
そうこうしているうちにセッションが。
聴いているとボーカルの方が、
「今日はスペシャルゲストがいらっしゃいます。
私の目の前です。
Manhattan Transferの○○さんです。」
と食事をしていたおばさまが突然ステージへ。
あの人、歌手だったんだ。。。。
そこで一曲アカペラのデュエットで、
Manhattan TransferのTwilight Zoneを
披露してくれました。
なんだか得した気分です。
題名を見て疑問に思った方。
まともな神経をお持ちです。
もちろん外部ディスプレイが必要です。
ここで取り上げるのは、
外部USBディスプレイを使用した
Stick PCの活用です。
Stick PCはタブレットPCのようにディスプレイを持っていません。
それだけ、一緒に出荷されるデバイスが少ないわけですから、
同じ値段であればStick PCの方が性能が良くなります。
またWindowsのライセンス体系は、
一緒に出荷されるディスプレイのサイズにより
有料か無料かが決まります。
それだけ安価に比較的高性能なPCを手にすることができます。
ここでUSB外付けディスプレイを活用します。
これはここで触れたものです。
テレワークの資料確認
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/722e5bbe0cba09aa074c921175e0c84d
このような組み合わせであれば比較的安価にPCが導入可能です。
もちろんStick PCとUSBディスプレイとの間に相性がありますので、
すべての組み合わせで動作するわけではありません。
ご注意ください。