あるラジオ番組での一コマ。
共働き一家に聞く一番面倒な家事は?
夕食の準備。
ここに平均して90分かかる
通勤時間がなくなると
3時間の余裕ができます。
都市型オフィスへの提案 part13
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d1d3e2a224f36f6a22fa740e1156b00a
都市型オフィスへの提案 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5e619b0c197ca26085e96ef6ff24b498
様々な記事で、
都市ではない場所での暮らしに対して否定的な意見も
散見します。
それもひとつの意見です。
もし近郊都市での暮らしに閉鎖的な面が見られれば、
掲示板を作って田舎暮らしに関する情報を
公開で交換してしまえばいいのかもしれません。
その掲示板ひとつをとっても
ビジネスになります。
閉鎖的であるということは
それだけ外圧にも弱いということと
同義です。
外に地域を開くことがすべてでもありません。
閉鎖的な方針を選ぶのも自由です。
移住者向けの地区を作るのもひとつの答えです。
大都市の暮らしが限界に近づきつつあることは現実です。
健康経営という言葉が世の中に広まって
しばらくの時間が経ちます。
一方でこういった現実も。
2つの食堂
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/714c5f471e0d975fb520b3cd18d05838
この中からたどれるリンク。
http://www.ncvc.go.jp/pr/release/post.html
慢性炎症は様々な病気の原因となります。
卑近な例として
お金の話に置き換えると
医療費の高騰、健康保険の圧迫につながります。
こういった犠牲も払うこととなります。
職場には2つの食堂があります。
食堂A: ラーメン・日本そば・さっぱり目の定食
食堂B: ラーメン・パスタ・どんぶり・揚げ物ほかさっぱり目ではない定食
といったメニューです。
食堂Aと食堂Bでは
明らかに食堂Bがごった返しており、
食堂Aはいつもラーメンのコーナーが長蛇の列です。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
ラーメンブーム
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d6d5dd24a1139b3db2c39a3eed8125c3
私は長時間労働をしていませんが、
ご多分に漏れず私の職場もかなりの長時間労働です。
すると食堂Bに人がごった返すのも
睡眠時間が少ないため
という理由が分かります。
いずこも同じ。
昨今時折その名前を耳にします。
デジタル認知症
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
まずは記事のご紹介。
https://medical.jiji.com/topics/168
スマホ依存を超え、
デジタル認知症となるまで脳の機能に損傷を与えてしまうものです。
実際に見ていると数分の間に同じ質問をしてみたり、
明らかに分かる会話の文脈にもついて行けない
といった症状が見える場合があります。
さて、
スマホ単体では携帯電話のネットワークが従量課金を行っているため、
ついお金がもったいないという認識がよぎり
使いすぎ = 支出が増える
という抑止力が働きます。
もしそこにWiFiがあるとどうなるか。
記事の中には簡単な罰則を設けるという基準も
示して頂いておりますが
こういった方法もあります。
ペアレンタルコントロール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB
WiFiを利用できる時間をあらかじめ制限してしまおうという方法です。
業務用PCへのカーフュー
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9e752fd223fd135ec12054cd91ba4965
人間の意思がつぶされる病気
それが依存と記して参りました。
依存を超え認知症となると一生に関わります。
できればデジタル認知症の恐れがある場合は、
ペアレンタルコントロールもその対策の一つです。
昨今では外付け機器としてその機能を実現するものも
販売されています。
お気に召した方どうぞ。