上田秋成の雨月物語の最初に白峰がある、最近アマゾンのaudibleで聴いた。
4,5年前に高松の坐禅会の帰りに、白峰寺に寄って崇徳天皇のご陵墓にお参りしたことがある、白峰寺は
札所なので、お参りの人がおおいが、ご陵墓に来られる方は皆無だった、落語が好きな方はご存知と思うが
¨崇徳院¨はオオネタなので若手では演じられない出し物だが、魔王になられた話ではない、恋煩いの話である。
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保元の乱のあと崇徳天皇は讃岐に流され悲運の最期をとられるのだが、当時弟君が仁和寺の門跡をされていた、
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酒とワインが利いてきた、おやすみします・・・