
死神は柳屋喜多八さんが落語研究会で演じらていて
まんまの死神でしたが
枝鶴師匠の死神も大変面白く、
間が良いと言うのか(素人の私が言うのも失礼だが)
のめりこんで聴けました。
昨年は“池田の猪買い”、やはり安心して聴けるのがいい。
ヒヤヒヤしながら聴くのはつらい、でも何事も経験かな?
私のジオガイドと同じ、お客様に安心して聞いて
いただけるようにならねば、最後はガイドなってしまった。
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寒い中、お世話人の皆さま有難うございました。
来年もよろしくお願いいたします、私も元気参加できるよう
気張ります。