タウとくさんの取材 ２

若くて美しい女性が取材に来てくれました。
ＣＵという雑誌の２月号に掲載されるとのことです。

明日はタウとくさんの取材

電話でいきなり、若いきれいな女性の声で
「タウとく」のなにがしですが、と言われ２度
聞き直したところ、多分このじいさんでは
ダメだと判断「タウン情報誌徳島」と言い直し
ていただきました。

女房も同じでした。やはりタウとくは分から
なかったようです。

で明日は新館の取材だそうです。

すごい 冷凍ぎょうざ

年末年始にかけて不幸があったので
一人ボッチでした。

ビールのあてに、Ａ素食品の冷凍ぎょうざ
を買ってみました。びっくりです。
女房の作ったぎょうざには・・・
でも拮抗しています。参りました。
５分蒸し焼き１分ふたを退けて
大したものですね。

禿頭の頭に１０５万円の輝き

孫娘に頭が寒いので帽子が欲しいと
言っていました。

昨日ダイソーでニット帽を買ってプレゼントして
くれました。１０５円ですがわたしには
１０５万円です。有難いことです。

禿頭（とくとう）は何と読むのかと息子に聞かれました。

禿（かむろ）は確か平家物語にでてくる
平家の密偵のような事をする（ＮＨＫ大河）
おかっぱ頭の子供のことでした。

有名なのは親鸞様が「愚禿親鸞」と禿の字を
使っておられるのが私にとって最初の出会いでした。

小生の場合は単なる「はげあたま」です。

DVD レコーダー

仕事がらＴＶ番組を放送時間帯に見るのは
不可能なので、興味のある番組は録画し、
ＤＶＤに焼いていました。

しかし今年からはＤＶＤに焼くのは止める
事にしました。多分生きている間に見るのは
不可能だということが分かったからです。

いつか暇なときに見ようと思ってＤＶＤ化
していましたが、将来家族にとって邪魔者に
なってしまうのがおちだということが
分かりました。

でもいざ録画した番組をＤＶＤ化しないで
消すのはちょっと勇気がいりますね、自分が
いつまでも生きて将来もう一度見たくなった
時にと思う心があるからです。分かってるようで
分からない自分があります。

門松は 一休さん

けんげしゃの方には申し訳ないのですが
一休さんの歌で

門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし

というのがありますね。

大晦日と元旦に身内の者が続いて２人亡くなりました。
こういう経験は６６歳の私にとって初めての経験です。
歳をとらなければ分からない事の一つに身内の死に対面
することではなく、自分も必ず死ぬという感覚が少しづつ
生じることではないでしょうか。４０，５０，６０の
前半では感じえなかったことです。
ですから毎日が大切になってきます。