京都アニメーションの「小林さんちのメイドラゴン」、
「響けユーフォニアム!」がリアル作風だったので、次作の「小林さんちの~」は日常系の日常もの。
メイドのドラゴンが火を噴くカットがあるのですが、ふと思い出したのがディズニー映画「Dragon Slayer」。
たしか劇場では日本未公開だったのですが、日比谷のそういうお店でアメリカ本国のビデオを流すと
「スターログ」に載っていたので観に行きました。
開店前に並んでいるのは、一目でヲタクな方たちと分かるような人々でして。
「Dragon Slayer」のなにが目玉だったかというと、
モーションコントロールのドラゴンが火を吐く前に息を吸う動作をするところ、でした(たしか)。
それまでのドラゴンや怪獣は造形のデザインの優劣はあるにしても、
火を吐くときは口をパカッと開けて火炎放射器のように火を吐いてたので、
動物的に吐く前に吸うという動作を表現した「Dragon Slayer」のドラゴンは新鮮でした。
Dragon Slayer
この映画の主人公が、のちに「アリーマイラブ」で敏腕弁護士を演じていると知ったのは数年前でした。
You Are The First, My Last, My Everything
「響けユーフォニアム!」がリアル作風だったので、次作の「小林さんちの~」は日常系の日常もの。
メイドのドラゴンが火を噴くカットがあるのですが、ふと思い出したのがディズニー映画「Dragon Slayer」。
たしか劇場では日本未公開だったのですが、日比谷のそういうお店でアメリカ本国のビデオを流すと
「スターログ」に載っていたので観に行きました。
開店前に並んでいるのは、一目でヲタクな方たちと分かるような人々でして。
「Dragon Slayer」のなにが目玉だったかというと、
モーションコントロールのドラゴンが火を吐く前に息を吸う動作をするところ、でした(たしか)。
それまでのドラゴンや怪獣は造形のデザインの優劣はあるにしても、
火を吐くときは口をパカッと開けて火炎放射器のように火を吐いてたので、
動物的に吐く前に吸うという動作を表現した「Dragon Slayer」のドラゴンは新鮮でした。
Dragon Slayer
この映画の主人公が、のちに「アリーマイラブ」で敏腕弁護士を演じていると知ったのは数年前でした。
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