ハヤカワのクリスティデビュー100周年計画にあおられて、
「予告殺人(新訳)」を読み始めたのですが、
なんとも「のりきれない感じ」が自分でも歯がゆい。
たぶん、こちらが歳をとったせいなのでしょうね。
高校生のころに古本屋で見つけたポケミス(旧訳)にわくわくしていた、
あのトキメキはどこへ行ってしまったのか。
プロットをはっきり覚えているせいか、
文字が大きいせいか、
文庫というにはやや背が高いせいなのか。
ハヤカワのクリスティ計画では、
6月 『雲をつかむ死〔新訳版〕』田中一江訳
7月 『メソポタミヤの殺人〔新訳版〕』田村義進訳
8月 『ナイルに死す〔新訳版〕』黒原敏行訳
9月 『ポケットにライ麦を〔新訳版〕』山本やよい訳
10月 『葬儀を終えて〔新訳版〕』加賀山卓朗訳
というラインナップだそうです。
読みたいのは、「ポケットにライ麦」「葬儀を終えて」かな。
「予告殺人(新訳)」を読み始めたのですが、
なんとも「のりきれない感じ」が自分でも歯がゆい。
たぶん、こちらが歳をとったせいなのでしょうね。
高校生のころに古本屋で見つけたポケミス(旧訳)にわくわくしていた、
あのトキメキはどこへ行ってしまったのか。
プロットをはっきり覚えているせいか、
文字が大きいせいか、
文庫というにはやや背が高いせいなのか。
ハヤカワのクリスティ計画では、
6月 『雲をつかむ死〔新訳版〕』田中一江訳
7月 『メソポタミヤの殺人〔新訳版〕』田村義進訳
8月 『ナイルに死す〔新訳版〕』黒原敏行訳
9月 『ポケットにライ麦を〔新訳版〕』山本やよい訳
10月 『葬儀を終えて〔新訳版〕』加賀山卓朗訳
というラインナップだそうです。
読みたいのは、「ポケットにライ麦」「葬儀を終えて」かな。
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