書店で見かけて購入。まだ読んでいません。
「クイーンズ・ギャンビット」(ウォルター・テヴィス 新潮文庫)
「盤面の敵」か、と思う人はいそうですよね。
なんで新潮文庫から突如、と思ったのですが、帯にあるとおりネットフリックスでドラマ化されたそうです。
むかしはハヤカワSF文庫から「ふるさと遠く」、海外SFからは「モッキンバード」が出ていました。
「ふるさと遠く」は、SFをぐっと拡大解釈しても、SFではないような気がします。
でも訳しているのが故黒丸尚と伊藤典夫なので(解説も伊藤典夫)SF文庫で出たのでしょう。
もう覚えていませんが、暗いハナシが続くことだけは。
ネットフリックスといえば、「アンという名の少女 第2シーズン」がNHKで放映されて胸をなでおろしています。
第1シーズンの最後で大きなヒキを残した、例の悪党たちも一応の結果とともに退場。
ギルバートくんが戻ってくるのでしょうか。
3話で新聞社をたずねたアンとダイアナに新聞社の老編集長が、
「店の中をよく見ろ」と言い、アンが「ここには新聞保管庫がありそうなスペースは無い」と言うと、
「消去法を使ってよく推理したな」と誉める場面があります。
ホームズの名も出てくるのですが、ほぼ同時代人だったようです。
「クイーンズ・ギャンビット」(ウォルター・テヴィス 新潮文庫)
「盤面の敵」か、と思う人はいそうですよね。
なんで新潮文庫から突如、と思ったのですが、帯にあるとおりネットフリックスでドラマ化されたそうです。
むかしはハヤカワSF文庫から「ふるさと遠く」、海外SFからは「モッキンバード」が出ていました。
「ふるさと遠く」は、SFをぐっと拡大解釈しても、SFではないような気がします。
でも訳しているのが故黒丸尚と伊藤典夫なので(解説も伊藤典夫)SF文庫で出たのでしょう。
もう覚えていませんが、暗いハナシが続くことだけは。
ネットフリックスといえば、「アンという名の少女 第2シーズン」がNHKで放映されて胸をなでおろしています。
第1シーズンの最後で大きなヒキを残した、例の悪党たちも一応の結果とともに退場。
ギルバートくんが戻ってくるのでしょうか。
3話で新聞社をたずねたアンとダイアナに新聞社の老編集長が、
「店の中をよく見ろ」と言い、アンが「ここには新聞保管庫がありそうなスペースは無い」と言うと、
「消去法を使ってよく推理したな」と誉める場面があります。
ホームズの名も出てくるのですが、ほぼ同時代人だったようです。
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