創元推理文庫復刊希望の第二弾は、
モーリス・ルブラン「綱渡りのドロテ」、
ガストン・ルルー「ガストン・ルルーの恐怖夜話」
「綱渡りのドロテ」は、瀬名なんとかさんが贋作を書いているので、
本家が品切れではさみしいかな?と思ったので。
この頃はまだジャンルマークがあったんですね。
これも復活してくれないですかねえ。
ハテナおじさんに猫、帆船、時計、SF、ピストル…
「ガストン・ルルーの恐怖夜話」はホントに怖いです。
とくに2話目の「胸像たちの饗宴」は、よくもこんな話を思いつくものです。
モーリス・ルブラン「綱渡りのドロテ」、
ガストン・ルルー「ガストン・ルルーの恐怖夜話」
「綱渡りのドロテ」は、瀬名なんとかさんが贋作を書いているので、
本家が品切れではさみしいかな?と思ったので。
この頃はまだジャンルマークがあったんですね。
これも復活してくれないですかねえ。
ハテナおじさんに猫、帆船、時計、SF、ピストル…
「ガストン・ルルーの恐怖夜話」はホントに怖いです。
とくに2話目の「胸像たちの饗宴」は、よくもこんな話を思いつくものです。
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