最近、なかなかブログがUp出来なかった。
忙しいというか、それほど忙しくもないのに、何をしていたのか?
忙しいと言えば、生徒さんの年齢に、幅があり、最近、6歳と8歳の子供(兄弟)が、新しく生徒さんになったので、幼児用の、ピアノのレッスンの準備などで、結構、時間がかかったということがある。
いつも、小さい子供を教えるのには、苦労する。
7-8歳くらいだといいんだけど、6歳くらいだと、なかなか、難しいものがある。
教材も、小さい子供向けというのが、なかなか適当なのがないので。
またアドバンスの生徒さんに教える内容も、プランニングしないといけない。
今年は長年、通って来てくれた生徒さんが、グレード6の試験を受ける。
彼が試験を合格したあと、何を教えるか?ジャズグレードにするか?
グレード7の試験は、私のレベルでは教えるのが無理だし。(~_~;)
昨日は、ラウンドアバウト(交差点で、時計回りで、右から来る車優先して、廻っていく)の入り口で、後ろから来た車に当てられた。
シートベルトをしていなかったら、むち打ち症になっていたかも?
衝撃が走ったので、直ぐに車を路肩に寄せて、停めた。後ろの車も路肩に寄せて止まってくれた。どうしようと思っていたが、運転していた若い女性が、すぐに「ごめんなさい!」と謝って来た。普通、謝ったら、負けだということで、謝らない人が多いかと思っていたが。
彼女は、かなり動揺していた。私も動揺していた。
どうしたらいいんだろう?
取り合えず、直ぐに、車の当てられた箇所を見てみた。
へこんでいる様子はない。傷も、わずかなスクラッチが少しあるけど、これは、以前のものかもしれないし。
とりあえず、夫に言われていたことは、こういう場合は、警察を呼んだりしないらしい。
イギリスでは、保険証書を見せ合って、それで、保険会社を通して、処理をするらしいと聞いていた。
念の為に夫に電話をと思って、電話するけど、周りが、ものすごい騒音なので、聞こえない。雑音が酷すぎて、夫に聞くのを諦めた。
ちょうど、この日は、郵便局に、Amazonで注文した楽譜を返品するためにスマホを持っていた。返品の為の、QRコードを見せるために。
いつも、買いものに行くときは、ガラケーだけで、スマホを持って行かないのだけど。
なので、彼女の車の保険証書などを、スマホのカメラで写すことが出来た。
何が起きるかわからないので、運転するときは、特にスマホを持って行くべきだなと思った。
そして、彼女は、直ぐに電話番号や名前を教えてくれた。
私も自分の電話番号名前を教えた。誠実そうな人なので助かった。
家に帰ってきて夫にもう一度、車をチェックしてもらったけど、少しパネルがゆるゆるになっていたけど、叩いて押さえたら、マシになったと言ってた。
これくらいでガレージ(車修理工)に行ってたら、いくらお金を請求されるかわからないし、それに、今はガレージは、忙しくて人手が足りなくて、何週間も待たないといけないかもしれないと言ってた。
最近、60代ブログの人気ブロガーさんも、後ろから来た自転車にはねられたと書いてあったし、本当に、いつ何時、事故に遭うか、わからないものだ。いくら、自分が気を付けていても。
幸い、私には、ケガもなく、車も、大したことなくて、ホッとした。
先週の土曜日は久々に、East DeanとFriston Forestに歩きに行った。
少し坂を上っただけで、急に足が痛み出した。2-3日、ふくらはぎなどが痛んだけど、
しかし、何とか、治ってきた。何が原因で突然痛くなったのか、わからないけど。
秋晴れのEast Deanの村。
Friston Forest
野生のシクラメンが咲いていた。
ペニーとよく来た森、このベンチで座ってお茶を飲んだものだ。
このオーブの出ている辺りで、ペニーと一緒に、休憩したものだ。
よく一緒にお散歩に来たなあ、ペニーのことを思うと、胸がきゅんと締め付けられる。
もう会えないのかと思うと淋しい。可愛かったなあ。
最近のご飯、
サーモンのホイル焼き、みそ汁、
今夜は久々の肉じゃが。
自家製の漬物も作った。
夏の間は、お花を買わなくて済む。庭の花を楽しむ。仏壇用の花も庭の花で。
皆さまからの応援、コメントお待ちしております。
にほんブログ村
今はなき存在をふと思い出す時は、その存在がそばに来ている時だそうですね。ペニーちゃんも来てくれていたのかも🥰
ピアノの指導、ご苦労も多そうですが頑張ってくださいね❣️
昨日のことですが、ラウンドアバウトで、左折しようとしたところ、車で、びっしり混んでいたので、またラウンドアバウトに戻ろうとしたところ、危うく、後ろから来た車に追突されそうになりました。
ただ、私は、そろそろと、動き始めたので、無事でした。
一度起こることは、二度、続けて起きるといいますが、注意しないと、と自分自身に言い聞かせました。(・_・;)
紫色のオーブというのは、高次元の精霊みたいですね?何となく、気持ちが、落ち着いて、気分が良くなったので、多分、ペニーがそばに来てくれているような気がしました。ちょうど、亡くなって、1年くらいです。ペニーの命日は、10月7日です。
ピアノを教えることは、私にとって、生きがいです。大変なこともありますが、一生、死ぬまで続けて行きたいと考えています。(^^♪
ご無事で 良かった! 胸を撫で下ろしました。
相手の方が誠意のある方で ストレスにならず良かった
ですね。 そうね、旦那さんにすぐ連絡できるように
スマホ携帯ですね。 私もたまにもち忘れますが
出かける前に 持ち物気をつけようと思います。
小さい子に 教えるのは 大きい子と違った難しさが
ありますが 白日夢さんだったら 心がこもっているから
子ども達 楽しんで来るしょう! 色々のレベルの指導
準備 時間がきりますね。 白日夢さんの大切な時間ですから
楽しく張り合いを持って継続なさってください!
野生ねシクラメン 素敵 神々しいです。
私は、日本に居る時、事故を起こしたことがあるので、写真を撮るというのが、一番重要なこと、あと、保険会社の書類を見せてもらって、それも、スマホで写真を撮っておくと安心です。
夫にはガラケーから電話したのですが、何しろ、ラウンドアバウト、交差点なので、車が激しく行きかう所で危険だし、音がすごかったので、夫の声が聞き取れませんでした。でも、こちらでは、人身事故以外は、保険会社を通して、やり取りすると聞いていたので、警察には電話しませんでした。
日本だと、小さな事故でも警察を呼ぶことがあるのですが。証拠の為など。でも、警察を呼ぶと長時間による調査など、本当に大変です。
誠実な人で本当に良かった。何より、私自身、怪我もなく、幸い、車も無事だったので何よりです。
小さい子供(5-6歳)を教えるのは、かなり難しいので、遊びを加えて、例えば歌ったり、手拍子を取ったり、あと、幼児用のテキスト(シールを貼ったりするテキストがあるので)そういうのを使うと、小さな子供でも興味を持ってくれて、楽しそうにしていました。初心者は、本当に一番、教えるのが難しいです。(;^_^A
この方が、待ち時間もなくて良いのですが。右折左折の事故の心配も少ないので、良い方法だと思うのですが。でも、やはり、ラウンドアバウトに入る時は、緊張しますね。(;^_^A
緊張してしまいますね。
アメリカでは ないように思います。
うちの近所のセブンコーナーズというタコ足交差点は
たまにタクシー運転手も間違えたり、危ないところで
人間も渡るのは ど緊張、 あまり渡る人はいないですね。
考えてみると 信号待ちは どこも長いですよ。
足踏み体操できてしまう。 私がアメリカに来た頃は歩道もあまりなかったのですよ。 ここ10年でできてきましたが 日本のようではありません。
ヒスパニックは 激しい道路でも信号のない交差点を突っ切ります。ここ一年、
車に轢かれて死亡事故が 頻発してます。隣人のエチオピア人旦那さんも ワシントンD.C.で 車に轢かれ、轢き逃げされてしまい
一年経ちますが まだ 再手術、セラピーを受けてます。
回復したら 一家でエチオピアに帰国するそうで 寂しくなります。
同じではないでしょうが うちのそばに ミキシングボウルと言われている立体の環状線があります。 出る時がどから出るか
、夫は ミキシングボウルでは 話しかけるなと言いました。
新しい言葉を覚えました!
慣れるまでは大変ですが、慣れたら、待ち時間が少なくて、この方が長い時間待たなくて済むから良いかもと思ったりします。
ヒスパニックなど、人種によって、運転の仕方が乱暴なんですね?
昔、東京から来た人が大阪での運転は、乱暴だと言った人がいました。確かにそうかも?Aggressiveな人が多いかもしれませんね。
昔、ナポリに行った時は、本当にAggressiveな運転の人ばかりで、恐ろしかったです。(・_・;)
隣人のエチオピア人の旦那様、気の毒でしたね。私もいつも、気を付けないとと思っています。それにしても、轢き逃げとは、酷い。アメリカは犯罪も多いみたいだし、心配ですね。Rain dropさんも、くれぐれもお気を付けくださいね。