昨日に続いて人体の秘密みたいな話。
いえなに、今週は生活習慣病クリニックの診察がある日なので、こういうことへの意識が高まっている。
喉元を過ぎるとたいしたことはない・・・意識はノビ太タイプ
それで、専門医の経過の診察はともかく、栄養指導なるものが気が重い
一定の三日間の朝昼夕の食事と間食など食べたものを全て書き出して、その日までの体重の変化、血糖値、体脂肪などと見比べながら食事・運動・生活習慣などから改善を促すと言うプログラム。
体重・体脂肪測定、血液検査などで目に見える変化ががあればいいけれど、私などは遅々として進まないので、この「指導」が針のムシロ
今度の検査でも血糖値に相当良い変化があったものの、体重はさほど動いていない・・・それを受けての指導です
ここの所連日空腹感に耐えながら生活をしている気がしているのですが・・・
「おかしいですね、もっと減っていいはずなんですが」
『そんな事言ったって、ワシは知らん』
「今度食べた物を紙に書かなくてもいいですから、携帯の写メールでもデジカメでもいいから撮ってください。そうすれば内容も量も分かりますから」
『そこまでやる!?』
「書き忘れていることがあるのではないですか?」
『全く信用がない』
「ま、何年もかかって増えてきたのですから、ゆっくり減らしましょう」
だんだん『食べる』と言うより『摂取』みたいで、食事を楽しむ部分が削られ「必要最小限」と言う設定に押し込まれていくような気がする。
マア病院と先生は「全てはあなた自身のためです」「自分に跳ね返ってきます」という切り札を持っているから強い。
確かにあちらは失うものは何にもない、せいぜい患者一人・・・
でもでも『食べることはもうどうでも良い』『食べなきゃいいでしょ』みたいなふてくされ気分に・・・気分は投了ですよ、先生!
全く私の体で生き延びる道は狭いらしい。
さて食事記録の他にもう一つ家庭内血圧記録と言うものがある。
血圧は病院で測るのと家で測るのでは多少違うらしい・・・緊張感が左右するらしいから普段の血圧と言う点では家での数値は大事です。
ともかく私の測定ノルマは就寝前と起床後30分から1時間以内の測定値
測定自体は簡単な機器でえ自動ですから難しくはない・・・しかし別の問題がある。
これはもしかしたら私みたいな、いい加減な性格な人間には他の人にはなんでもないことが難問として立ちはだかるみたいなことかも
つまり就寝前血圧で、何時が就寝30分前なのかが分からない。
私は寝るときに”布団を敷いて””さあ寝るぞ”という寝方はここ数十年したことがない。
本を読んでいて面白ければ読み終わるまで読んでしまうし、気がつけば寝ていることがある。
ネットで対局中にはさすがに寝ないが、観戦の場合は自信がない。
だから布団を掛けて寝ていることは三分の一もあるだろうか・・・夏ならばそれでも風邪は引かないし冬でも夜中に目が醒めて布団を掛ければ何とか・・・
だからベッドで敷布団の上にいないと危ない?
約30分後に眠ることを予知するとか、予定できないのです
ともかく何時まで起きているのか、何時眠るのか油断が出来ない
それに入浴直後とかネット対局直後とか血圧に影響がありそうなときは測定できないし全く困ったものです。
ですから、就寝前血圧欄は空欄として残ってしまうことが多い。
30分後に眠ると分かっていて生活をしている人は凄い
そこへ行くと起床後は戸惑うことは少ないのですが、初めは驚いた事があった
起床後の血圧と言うのは思ったより高いのですね
一晩中寝ている=安静状態だから相当低いだろうと、何となく思っていたのに事実はそうでは無いから、逆に一晩中こんな血圧だったら危なくて安心して寝ていられないと言う気になります。
マア、起床後急激に上昇して30分から1時間で落ち着くと言うことらしい
コレを知って一安心しましたが、起床後、洗顔・小用・着替えなどはいいとして、食事・薬などの前に測定となると、これまた半端な時間となる。
全く生活の間に測るというより、測定時間を設定して生活するような・・・オーバーに言うとモダンタイムスのチャップリンでしょうか?
それと最近もう一つ不思議に感じることがありました。
人体の謎と言うほどではないのですが
今日病院の自動測定器で測ると血圧は良いとして「脈拍52」でした
私はマア52,3から60未満が普通ですが稀に48とかもある。
それで60に近いほうが血圧が低くて、50に近いほうが比較的血圧が高いと言うことはあるだろうか・・・そのような気がすることがある。
心拍が多い×血圧が低い=心拍が少ない×血圧が高いで流れる血液量が同じ?
それとも心拍数は心臓がサボタージュを従っている証拠?
心臓電池切れとか油切れは嫌ですね
いえなに、今週は生活習慣病クリニックの診察がある日なので、こういうことへの意識が高まっている。
喉元を過ぎるとたいしたことはない・・・意識はノビ太タイプ
それで、専門医の経過の診察はともかく、栄養指導なるものが気が重い
一定の三日間の朝昼夕の食事と間食など食べたものを全て書き出して、その日までの体重の変化、血糖値、体脂肪などと見比べながら食事・運動・生活習慣などから改善を促すと言うプログラム。
体重・体脂肪測定、血液検査などで目に見える変化ががあればいいけれど、私などは遅々として進まないので、この「指導」が針のムシロ
今度の検査でも血糖値に相当良い変化があったものの、体重はさほど動いていない・・・それを受けての指導です
ここの所連日空腹感に耐えながら生活をしている気がしているのですが・・・
「おかしいですね、もっと減っていいはずなんですが」
『そんな事言ったって、ワシは知らん』
「今度食べた物を紙に書かなくてもいいですから、携帯の写メールでもデジカメでもいいから撮ってください。そうすれば内容も量も分かりますから」
『そこまでやる!?』
「書き忘れていることがあるのではないですか?」
『全く信用がない』
「ま、何年もかかって増えてきたのですから、ゆっくり減らしましょう」
だんだん『食べる』と言うより『摂取』みたいで、食事を楽しむ部分が削られ「必要最小限」と言う設定に押し込まれていくような気がする。
マア病院と先生は「全てはあなた自身のためです」「自分に跳ね返ってきます」という切り札を持っているから強い。
確かにあちらは失うものは何にもない、せいぜい患者一人・・・
でもでも『食べることはもうどうでも良い』『食べなきゃいいでしょ』みたいなふてくされ気分に・・・気分は投了ですよ、先生!
全く私の体で生き延びる道は狭いらしい。
さて食事記録の他にもう一つ家庭内血圧記録と言うものがある。
血圧は病院で測るのと家で測るのでは多少違うらしい・・・緊張感が左右するらしいから普段の血圧と言う点では家での数値は大事です。
ともかく私の測定ノルマは就寝前と起床後30分から1時間以内の測定値
測定自体は簡単な機器でえ自動ですから難しくはない・・・しかし別の問題がある。
これはもしかしたら私みたいな、いい加減な性格な人間には他の人にはなんでもないことが難問として立ちはだかるみたいなことかも
つまり就寝前血圧で、何時が就寝30分前なのかが分からない。
私は寝るときに”布団を敷いて””さあ寝るぞ”という寝方はここ数十年したことがない。
本を読んでいて面白ければ読み終わるまで読んでしまうし、気がつけば寝ていることがある。
ネットで対局中にはさすがに寝ないが、観戦の場合は自信がない。
だから布団を掛けて寝ていることは三分の一もあるだろうか・・・夏ならばそれでも風邪は引かないし冬でも夜中に目が醒めて布団を掛ければ何とか・・・
だからベッドで敷布団の上にいないと危ない?
約30分後に眠ることを予知するとか、予定できないのです
ともかく何時まで起きているのか、何時眠るのか油断が出来ない
それに入浴直後とかネット対局直後とか血圧に影響がありそうなときは測定できないし全く困ったものです。
ですから、就寝前血圧欄は空欄として残ってしまうことが多い。
30分後に眠ると分かっていて生活をしている人は凄い
そこへ行くと起床後は戸惑うことは少ないのですが、初めは驚いた事があった
起床後の血圧と言うのは思ったより高いのですね
一晩中寝ている=安静状態だから相当低いだろうと、何となく思っていたのに事実はそうでは無いから、逆に一晩中こんな血圧だったら危なくて安心して寝ていられないと言う気になります。
マア、起床後急激に上昇して30分から1時間で落ち着くと言うことらしい
コレを知って一安心しましたが、起床後、洗顔・小用・着替えなどはいいとして、食事・薬などの前に測定となると、これまた半端な時間となる。
全く生活の間に測るというより、測定時間を設定して生活するような・・・オーバーに言うとモダンタイムスのチャップリンでしょうか?
それと最近もう一つ不思議に感じることがありました。
人体の謎と言うほどではないのですが
今日病院の自動測定器で測ると血圧は良いとして「脈拍52」でした
私はマア52,3から60未満が普通ですが稀に48とかもある。
それで60に近いほうが血圧が低くて、50に近いほうが比較的血圧が高いと言うことはあるだろうか・・・そのような気がすることがある。
心拍が多い×血圧が低い=心拍が少ない×血圧が高いで流れる血液量が同じ?
それとも心拍数は心臓がサボタージュを従っている証拠?
心臓電池切れとか油切れは嫌ですね