先日アオバズクの子供の顔が見れたら好いナとかなり粘りましたが、マア今の時期はあんなものでしょう。
後は巡り合わせと運・それにどれだけ粘るかと言う事でしょう、、、何日もかかって1回のチャンスに恵まれるのかも知れませんが、何日ものその1日目にいきなり巡り逢うかも知れない、、、マア後は運。
それで駄目なら「又来年もあるさ」と思うしかない。
「来年の事を言うと鬼が嗤う」という身ですが、マアいつかは撮れると思うしかない。
話しは脇道に逸れますが、、、昔、仕事の関係で「関係者リスト(悪い事ではありませんゾ)」のようなものを扱う事がありましたが、そんな中で出会った名字。
私がそれまで出会った事が無かっただけの話ですが、、、「鳰」という文字に出会いました。
先輩に読み方を教わって仕事としてはそれだけの話ですが、その後野鳥の写真を摂るようになってから知ったのですが、、、文字に出会ってから意味を知るまでに何年もかかっています。
その文字の意味はカイツブリ、、、良く水に潜る所から「入」と言う部分があるのかな。
ともあれ本物のカイツブリを見るたびにこの文字を思い出します。
今年生まれの子供たち。初めは5羽の雛が母親の後を追いかけていましたが、この時は3羽に減っていました。カイツブリは母親だけで子育てをしている様子ですから、母さんは大変ですネ。
仕事でよく通る漁港の入口の突堤に立っていました。多分ウミネコの子供?。私はウミネコとカモメの区別が、、、。
これは今日テトラポットの上で。キアシシギが居たので獲ったのですが、少し離れたところに白いところが目立つ鳥が居たので撮りました。どうやらキアシシギの幼鳥のようです。
子供の鳥は可愛いものが多いし、普段見慣れた鳥でも子供(幼鳥)となるとカメラを向けたくなるものです。
後は巡り合わせと運・それにどれだけ粘るかと言う事でしょう、、、何日もかかって1回のチャンスに恵まれるのかも知れませんが、何日ものその1日目にいきなり巡り逢うかも知れない、、、マア後は運。
それで駄目なら「又来年もあるさ」と思うしかない。
「来年の事を言うと鬼が嗤う」という身ですが、マアいつかは撮れると思うしかない。
話しは脇道に逸れますが、、、昔、仕事の関係で「関係者リスト(悪い事ではありませんゾ)」のようなものを扱う事がありましたが、そんな中で出会った名字。
私がそれまで出会った事が無かっただけの話ですが、、、「鳰」という文字に出会いました。
先輩に読み方を教わって仕事としてはそれだけの話ですが、その後野鳥の写真を摂るようになってから知ったのですが、、、文字に出会ってから意味を知るまでに何年もかかっています。
その文字の意味はカイツブリ、、、良く水に潜る所から「入」と言う部分があるのかな。
ともあれ本物のカイツブリを見るたびにこの文字を思い出します。
今年生まれの子供たち。初めは5羽の雛が母親の後を追いかけていましたが、この時は3羽に減っていました。カイツブリは母親だけで子育てをしている様子ですから、母さんは大変ですネ。
仕事でよく通る漁港の入口の突堤に立っていました。多分ウミネコの子供?。私はウミネコとカモメの区別が、、、。
これは今日テトラポットの上で。キアシシギが居たので獲ったのですが、少し離れたところに白いところが目立つ鳥が居たので撮りました。どうやらキアシシギの幼鳥のようです。
子供の鳥は可愛いものが多いし、普段見慣れた鳥でも子供(幼鳥)となるとカメラを向けたくなるものです。