赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 津和野街道(廿日市市佐伯)ウォーク(続き)  休憩所で休憩に

2019-03-30 | 日記





2019(H31).3.20(水)
13:35
ただ今旧津和野街道を 「新坂歩こう会」の仲間35名でウォークしているところです
主要な分岐地点にある休憩所へとウォークして来ました 街道も山の中の道の為落ち葉も積もった なだらかな登山路の様子を呈していました







13:39
旧来からも 休憩所だったのでしょうね 「茶屋床」との表示がありました 床とは広場の意味なのでしょう 勝手な解釈で間違っていたらごめんなさい





14:01
川床の様子ですが きれいに洗われていますね
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12 津和野街道(廿日市市佐伯)ウォーク  石畳道か

2019-03-30 | 日記





14:04
この写真では 誰でも登山中のものと思うでしょう まさしくその感じで旧津和野街道をウォーク中です 渡渉もありました
以前「栗栖」まで6kmとありましたが ここには2.4kmとありました 津和野街道のウォークも残り少なくなったようですね





14:05
見どころなのでしょう「観音滝」とありました 樹木に隠れるような位置関係でしたので適当にシャッターを押したものでよく分かりませんね









14:09
この付近が石畳道が 残っている場所でしょう 石を並べた感じの街道路でした 路を確保するための必要性もあったのでしょうね





14:15
路肩には この標柱がありました ウォークする際に参考になればとの思いで撮影したものです
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13 津和野街道(廿日市市佐伯)ウォーク  清流に沿ってウォーク

2019-03-30 | 日記



14:17
津和野街道の石畳路は続いていましたが ここで沢を渡ります 護岸も整備されていました 往時ではどんなであったでしょうか





14:20
旧津和野街道のウォークも少なくなって来たようです 「栗栖」まで残り1.8kmとありました





14:39
沢の清流を眺めながらウォークしています 今度は大きな岩の側に「観音岩上」とありました 上とは何を意味するのでしょうか
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14 津和野街道(廿日市市佐伯)ウォーク  石だたみ道をウオークして

2019-03-30 | 日記



14:41
このような表示がありました 逆に歩いて来ていますから これで「石だたみ道」も終わりとなるのでしょうね









14:46 
街道はまだ続いていますが 西中国山地に近いこの付近は「くまの生息区域」ですよね お互いに注意しましょう
表示に「観音原」とありました  今では休憩舎がありますが 往時でも通行者の宿場か休憩場所などの設備があった場所なのでしょうね





14:46
このような説明板がありました 一読して頂ければ有難いと思います
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15 津和野街道(廿日市市佐伯)ウォーク(続く)  「津和野街道」も終わりへ

2019-03-30 | 日記



14:47
一応ここまでが 旧津和野街道として 往時の様子が残されている区間だったのでしょう 
この先は水道施設などが設置されていて コンクリートの舗装もありました





1:49
ここに「観音下」とありましたが 観音とは地名なのでしょうか よく分かりませんでした









14:52
舗装された一般道に出合いました ここに「津和野街道入口」との表示板がありました
この地点で 保存されている旧街道として保存されている 「中道」からの「旧津和野街道」ウォークも終了となるところですね


(ウォークの終わりは 明日へと続きます)
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