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朝日新聞とニューヨーク・タイムズには共通のスポンサーがついている
アメリカの大手紙ニューヨーク・タイムズが8月5日付で現在の日韓対立についての長文の記事を掲載しました。
そこでは「日韓両国のいまの対立が日本の朝鮮半島統治時代の虐待やまだその謝罪をすませていないことが原因」、「慰安婦は『性奴隷』」、「韓国人の戦時労働も日本側が責任をとっていない」などと述べています。
この記事について、当ブログの最も信頼する情報筋は以下のコメントを寄せています。
ニューヨーク・タイムズの記事は、すべて朝日新聞社が作成したものをそのまま掲載したものです。
朝日新聞社とニューヨーク・タイムズは新聞社としての考え方やスタンスがほとんど同じです。
理由は極めて簡単で、両社とも中国からの資金が流れているという共通点があります。
すなわちニューヨーク・タイムズは反トランプ、朝日新聞は反安倍で、どちらも政権批判の色合いの強い新聞社です。
朝日新聞社とニューヨーク・タイムズは日頃から共通の認識の下、自国の政権批判だけではなく双方の政権批判もしています。
まさに中国政府の意向に沿った形での報道姿勢となっているのです。
ニューヨーク・タイムズ東京支局は朝日新聞社内にあるために、
日頃から編集方法や報道スタンスなどでも密接な連携体制をとっています。
朝日新聞が「安倍政権打倒」が社是であるように、ニューヨーク・タイムズはトランプ政権打倒を唯一の目標に掲げています。
朝日新聞が安倍政権をあからさまに批判する代わりにニューヨーク・タイムズを使い安倍政権批判をします。
それとは逆にニューヨーク・タイムズは朝日新聞を使ってトランプ政権の悪口を書かせています。
それぞれの新聞社がお互いの国の政権批判をすることで強い同盟関係にあるわけです。
その両者を牛耳っているのが中国政府であることを日米の国民は知っておくべきです。
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