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平井卓也IT担当大臣は中国スパイ企業のエージェント
10月の内閣改造でIT担当大臣になった平井卓也氏は、中国スパイ企業ファーウェイを積極的に国内誘致した人物です。
平井氏の母親は四国新聞社主で、本人は電通に在籍し後に西日本放送社長であったことから、電通をはじめ民間企業を利用したネット操作を得意としています。
近年には自民党内にネットサポーターズクラブを組織化し、選挙では他党攻撃や偽情報の発信などを手掛けていました。
最近ではネット上での過剰なフェイクとヘイトが原因で、逆に国民の自民党への評価が低下したため、党内では見直しの意見が強くなっています。(当ブログ「コラム(277):自民党 危機の構造」ご参照)
また、平井氏は国会議員の個人情報の掌握を武器に隠然たる政治力を行使し、同僚の国会議員たちからはCIA長官だと敬遠されています。
以前から中国や韓国の通信機器が国家の機密を脅かしていると指摘され続けていたにもかかわらず、これまで何の対策も講じてこなかったのは自民党内部に中国、韓国の利益のために働く人たちの存在があるからです。
その代表格が、IT担当大臣の平井卓也氏なのです。
当ブログが信頼する情報筋から驚くべき話が寄せられましたので、お伝えします。
平井議員は利権議員の代表格です。
彼は自民党議員の中でも特に悪質です。
この人は利権を独占するだけではなく、そのために国家そのものを危険な状況に置くことを何とも思っていません。
要は金と権力さえ手に入れば国民や国家の安全保障など関係ない人物なのです。
中国や韓国系の企業からの裏金の額は他の利権議員の桁ではありません。
NTTはじめ通信会社や、電通などのメディア関連企業にも深い人脈を持ち影響を与えています。
本人は日本の通信各社やメディア業界を支配しているつもりになっています。
すでに多くの人が指摘しているように、日本人の個人情報や企業情報を危険にさらしている
ファーウェイ、サムスン、ラインなどを国内に積極的に普及させている張本人でもあります。
政府内でも問題視されていますが、利権議員として隠然たる力を持っているので扱いに苦慮しています。
今回、日本政府が公官庁でのファーウェイ機器の禁止を発表しましたが、それに真っ先に異を唱えたのが平井氏です。
そのため本来であればIT担当相の平井氏が記者会見すべきところを菅官房長官が発表しました。
日本政府は中国や韓国のスパイ活動に広く加担し、国家の安全保障を脅かした人物として
平井IT担当大臣を即刻更迭しなければなりません。
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