今日から25日まで、一般質問の通告がはじまりました。
私は今回、初日、7日の4番目。
午後のひととき、ゆっくりと行わせていただきます。
さて、今回は以下の質問をします。
1.生涯現役の街の実現を。
超高齢化社会の到来に備え、団塊の世代をはじめとしたこれから高齢期を迎える方や、元気な高齢者の方々が、自らの豊かな知識や経験・技術・能力を活かして、地域の様々な活動に参加できる環境整備や、当たり前に働ける社会の実現に向けた取り組みをすすめることが必要である。こうした取り組みをすすめることは、高齢者本人にとって生き甲斐・自己実現や健康の維持増進につながり、社会全体としても、これまで社会に支えられる側であった高齢者が支える側に回ることにより、経済社会の活力維持につながるとともに、現役世代の社会保障負担増の緩和にも資するのではないだろうか。そこで、伺う。
1)羽村市は「高齢者」に対して、どのような認識を持っているのか。
(2)高齢者の社会参画について
① 高齢者の方がいままで培ってきた技術や知識をスキルアップできる講座や、
その後の活動につなげることができる内容の講座の開設が必要ではないか。
② 老人クラブが自発的に活動ができるための支援をどのように行っているのか。
また、今後、どのように行っていく考えか。
③ 今後市内でも増えていくであろう、アクティブシニアによる活動を行政として
どのように活用していく考えか。
④ 地域を支える団体や行政関係の団体への、積極的な登用を行うべきではないか。
(3)高齢者の雇用・就業支援について
① 65歳までの定年引き上げ、継続雇用制度の導入などの現状、そして促進は
どのように行われているのか。
② 「70歳まで働ける企業」の普及・促進の現状と普及・促進について伺う。
③ シルバー人材センターについて
a.平成25年までにシルバー人材センターは公益法人化するが、進捗状況と
公益法人化以降の就労支援など、体制について伺う。
b.就業率アップのためにも積極的な受注が必要と思うが、現在の受注活動と
今後の受注活動について伺う。また、行政としての支援についての
考えを伺う。
2.フィルムコミッション事業はいつ発足するのか
過去2回、質問させていただいた。市長も「ガイドラインについて研究」「ガイドライン素案を作成し、再検証」と述べていらっしゃるが、
具体的な動きが見えてこない、この間、府中市では発足、福生市も
来年度、正式に発足すると報道されている。羽村市ではいつ発足するのか。
また、現段階において、フィルムコミッションの本市における
方向性、運営方法など、どのように考えているのか伺う。
(1)フィルムコミッション事業を発足する準備はどこまで進んでいるのか。
(2)多摩地域フィルムコミッション連絡会、加入自治体とのタイアップ、
連携についてどのように考えているのか。
(3)本市における、この事業のビジョンと推進目的について伺う。
(4)東京隣接の複数の地域の中で羽村市がロケ地としての優位性を発揮していくために
どのような施策をとっていく考えか。
(5)運営は観光協会、市民協働、NPO法人、行政という方法が考えられるが、
本市においてはどの手法をとる予定か、伺う。
フィルムコミッションは某議員の真似をするならば「第3弾!」というところです。
さて、通告のあと、電話工事やら、パーテーション取り付けやら、取り合えず顔をだして
「すみません・・・」
母にまかせて、コンタクトをつくりに行きました。
最近、右目がどうも見えにくく、おまけにドライアイ状態がひどかったので
「限界かも・・」
なんと、4年もたっていたそうです!右目!
左目は、先月、おとして、つくったので、まだ新しく、
その落差で、余計に右と左の見え方が違ったのでしょうね。
納得。
結局、両目とも作り直すことにしました。
私は今回、初日、7日の4番目。
午後のひととき、ゆっくりと行わせていただきます。
さて、今回は以下の質問をします。
1.生涯現役の街の実現を。
超高齢化社会の到来に備え、団塊の世代をはじめとしたこれから高齢期を迎える方や、元気な高齢者の方々が、自らの豊かな知識や経験・技術・能力を活かして、地域の様々な活動に参加できる環境整備や、当たり前に働ける社会の実現に向けた取り組みをすすめることが必要である。こうした取り組みをすすめることは、高齢者本人にとって生き甲斐・自己実現や健康の維持増進につながり、社会全体としても、これまで社会に支えられる側であった高齢者が支える側に回ることにより、経済社会の活力維持につながるとともに、現役世代の社会保障負担増の緩和にも資するのではないだろうか。そこで、伺う。
1)羽村市は「高齢者」に対して、どのような認識を持っているのか。
(2)高齢者の社会参画について
① 高齢者の方がいままで培ってきた技術や知識をスキルアップできる講座や、
その後の活動につなげることができる内容の講座の開設が必要ではないか。
② 老人クラブが自発的に活動ができるための支援をどのように行っているのか。
また、今後、どのように行っていく考えか。
③ 今後市内でも増えていくであろう、アクティブシニアによる活動を行政として
どのように活用していく考えか。
④ 地域を支える団体や行政関係の団体への、積極的な登用を行うべきではないか。
(3)高齢者の雇用・就業支援について
① 65歳までの定年引き上げ、継続雇用制度の導入などの現状、そして促進は
どのように行われているのか。
② 「70歳まで働ける企業」の普及・促進の現状と普及・促進について伺う。
③ シルバー人材センターについて
a.平成25年までにシルバー人材センターは公益法人化するが、進捗状況と
公益法人化以降の就労支援など、体制について伺う。
b.就業率アップのためにも積極的な受注が必要と思うが、現在の受注活動と
今後の受注活動について伺う。また、行政としての支援についての
考えを伺う。
2.フィルムコミッション事業はいつ発足するのか
過去2回、質問させていただいた。市長も「ガイドラインについて研究」「ガイドライン素案を作成し、再検証」と述べていらっしゃるが、
具体的な動きが見えてこない、この間、府中市では発足、福生市も
来年度、正式に発足すると報道されている。羽村市ではいつ発足するのか。
また、現段階において、フィルムコミッションの本市における
方向性、運営方法など、どのように考えているのか伺う。
(1)フィルムコミッション事業を発足する準備はどこまで進んでいるのか。
(2)多摩地域フィルムコミッション連絡会、加入自治体とのタイアップ、
連携についてどのように考えているのか。
(3)本市における、この事業のビジョンと推進目的について伺う。
(4)東京隣接の複数の地域の中で羽村市がロケ地としての優位性を発揮していくために
どのような施策をとっていく考えか。
(5)運営は観光協会、市民協働、NPO法人、行政という方法が考えられるが、
本市においてはどの手法をとる予定か、伺う。
フィルムコミッションは某議員の真似をするならば「第3弾!」というところです。
さて、通告のあと、電話工事やら、パーテーション取り付けやら、取り合えず顔をだして
「すみません・・・」
母にまかせて、コンタクトをつくりに行きました。
最近、右目がどうも見えにくく、おまけにドライアイ状態がひどかったので
「限界かも・・」
なんと、4年もたっていたそうです!右目!
左目は、先月、おとして、つくったので、まだ新しく、
その落差で、余計に右と左の見え方が違ったのでしょうね。
納得。
結局、両目とも作り直すことにしました。