あけましておめでとうございます。
本年も、ブログを続けていこうと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
. . . 本文を読む
自分で書いていてあとで読むと頓珍漢なものもありますが
来年もブログを続けていこうと思います。読みやすい文章を考えていきたいと思います
皆様にとりまして来年がさらなる良いお年でありますように
by N.simada
. . . 本文を読む
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 17:48
命に別状はなかった blog.goo.ne.jp/akanikan/e/cd3…
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 19:30
北朝鮮の本気度は blog.goo.ne.jp/akanikan/e/557…
from gooBlog返信 . . . 本文を読む
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 12:48
近所で火事があった。火事や事故事件の時にどこから出てくるのだろうという位に人の山となる。
from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 16:01
韓国嫌い goo.gl/jMlsqf
from gooBlog返信 リツイート . . . 本文を読む
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 16:46
工藤会とは goo.gl/MYlIrX
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 17:32
朝日が夕日に替わるとき blog.goo.ne.jp/akanikan/e/a69…
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
嶌田法 . . . 本文を読む
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 17:38
おっと blog.goo.ne.jp/akanikan/e/360…
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 17:50
世界にはもっと衝撃映像が blog.goo.ne.jp/akanikan/e/812…
from gooBlog返信 リツ . . . 本文を読む
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 14:53
なんとなくクリステル blog.goo.ne.jp/akanikan/e/773…
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
嶌田法海華(Norika.Simada) @mac_myu 15:16
やはりインドなのだ goo.gl/yoZFVr
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
. . . 本文を読む
このブログでも過去に中国を捨ててこれからは「インド」と仲良くするべきだと書いた記憶がある。
と言う意味では、今日の新聞の見出しと符号するので、先見の明があるなぁ~と思った。私が思う位だから
かなり前から方向転換の策は練られていたに違いない。たしか、藤原新也という写真家やフォーカスつながり
だったと思う。それはそうと最近の中国はナチである。共産制と言うのは形骸化すればワントップであり、独裁者
. . . 本文を読む
北杜夫さんという人の性格なのか?ファンレターに返信する人は皆無なれど、ちゃんと連絡先をとっておいて
年賀状だけは読者に送っていた。(2000年からは中止)
現代の著名人に爪の垢を飲ませたいと思う。ネットという手段があり、アナログからデジタルに移行しているのだから
切手代はかからない。自身はえらそうな事をメディアでは言うが空耳ではないかとさえ感じる。
もちろん北杜夫氏が読者を大事にしていると . . . 本文を読む
昨日書いた話が読売新聞にも出ていた。まんだらけという店が「商品を持ち去った窃盗犯」の画像を、店が指定した
期日までに返却しなければ、モザイクを外して自社のHP公開するということは、名誉毀損や脅迫にあたるという
法律家の見解なのだが、じゃあ取られ損という事になるとしたらそれはそれで窃盗犯がエスカレートしていくに
違いない。ただ。ひとつ言えそうなのは、店がちゃんと被害届を警察に出しているのかどう . . . 本文を読む
弁護士だけあってなかなかうまくいい逃れをしている。この事件の報道をみるとなぜか加害者ばかりが
クローズアップされている嫌いがある。
そして加害者の父親が時系列で公表した所の「個室」という表現が非常に微妙なのである。
父親自身が危険にさられたから、マンションに一人住まいさせていた。この事だけをとっても父親の主張に疑問を
感じる。そんな危険な未成年の子供を一人で自由にさせていたということは、普 . . . 本文を読む
約1100日が経過した。訪れる人も「お得意様」しかいないし、当然ブレイクするほとどおもしろい文章もない
さて、このまま続けるべきかどうか・・・は迷わないが、年数が経つにつれ文章として読めないようなものが多くでてきた。
ただ、ひとつだけいうと、「小さな間違いは多いけれど、投稿してからそのようになったことが結構ある」のでは
という点でだけ自負はある。
訪問者が少ないにしても、「訪問者の質が高い . . . 本文を読む