約1100日が経過した。訪れる人も「お得意様」しかいないし、当然ブレイクするほとどおもしろい文章もない
さて、このまま続けるべきかどうか・・・は迷わないが、年数が経つにつれ文章として読めないようなものが多くでてきた。
ただ、ひとつだけいうと、「小さな間違いは多いけれど、投稿してからそのようになったことが結構ある」のでは
という点でだけ自負はある。
訪問者が少ないにしても、「訪問者の質が高い」のである。きっと、多分ね。というよりそう願いたいのですが?
ちなみにツイッターを登録しているのだけれど、そちらからの訪問者が多いようです。
きっと「また,馬鹿なことを書いているなぁ~」と想う人が多いですが、僕は負けない大人だから(by土屋圭一)