強風にはめげなく価格も安くなったのに、なぜか利用者が少ない感がある16本の骨を持つ傘。
発売した頃はグッドアイデアだぁ!と思ったが、すぐに和傘を想いおこした。
だから、微妙にしらけたでも、家の傘は皆これだ。 今だと1000円位でかえるのに強風等で使い物にならない安い傘を使うのは何故なのだろう。
今もっとポピュラーな透明の傘たか゛、確かそれなりに認知されるまで時間がかかったらしい。
だからはじ . . . 本文を読む
大島渚が監督だということは知っていたが、観たことがない。私にとっては坂本龍一の音楽が気に入っていて、単調な調べなのに何度聞いても何故か聴き飽きないのである。
この曲はフルオーケストラだったりYMOのライブだったり坂本自身も何度もリメイクしているのでたぶん自身の中でも比較的気に入った曲なのかもしれない。さて、ここからどう話をふるかである。
大島渚はワイドショウにでていた頃毎朝和服姿でグリーン車で通勤 . . . 本文を読む
自民党の大好きな公共投資だが多分ばらまきの評価で終わる。しかし、3年半の時の流れは無為だったため一時的なカンフル剤として使えるのだ。例えば50年経過した補修等が必要とされる道路を例にすれば、50年と47年では語感が違うし、実際の現場の状況は悪くなってしまっているだろう。そう考えると、例えば東京五輪にあわせて作った首都高は交通量の多さを50年前に折り込んで作れたかといえば無理がある事は誰しもが納得で . . . 本文を読む
マスコミの今日の取材を見ていて、一方通行の道の先で待ちかまえている警察を思い起こした。何故かと言えば、滑りやすい坂、アイスバーンでバランスを崩す人等を定点的に映していたからだ。映しながらアナウンサーが「あーまた転びそうになりました危ないですねぇ」なんて何故か小声で言っているのが不快極まりないと思うからだ。
だったら事前に注意しろって事なのだが、マスコミとして少しでもいい映像?を撮りたいだけであ . . . 本文を読む