正論ちゃう?正論webBlogトップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。最近ボケ気味

サクラダといえば

2016年11月18日 20時24分31秒 | THE 写真用語と使い方
さくらカラー 小西六というメーカーが日本ではじめてカラーフィルムを 発売したのです。太平洋戦争の時にアメリカはカラー撮影をしていた。 日本はといえば この小西六のカラーフィルムを使ってプロパガンダ誌を 海外向けに作り上げた。このことは前にも書いてあります . . . 本文を読む

介護が大変という前に

2016年11月18日 20時09分54秒 | お馬鹿でごめんなさい
親を見捨てる人もいるという時代だ。私は、母上が要介護になってから、 当然自分が介護するものだと思っている。 発病後 むしろ前向きな母上だからという事もあるし、育ててもらったのだから 当然の義務だとも思う。 福祉業者事業所がたいへんだという事自体が 誤った認識を広げている気がする。 ちゃんとした介護保険の仕組み、或いは行政の支援を調べることで ヘルパーさんなどが 入るしディサービス等に行 . . . 本文を読む

いじめというと

2016年11月18日 19時24分35秒 | 正論ちゃbySimada,Norika
すぐ出てくる教育委員会、あんたら単なる退職教師のことなかれ団体じゃん 酒と女のことしか考えない ことなかれ主義。いじめで命を絶った少年少女の 魂の叫びは、あなた方と学校が打ち消している。だからいじめはなくならない。 それと いじめられていることに気が付かない親、もしかしたら虐めた相手の親より 罪は多きいかもしれないとういのが私の思い。会社が仕事が忙しいは理由にならない 子供の異変を 異変 . . . 本文を読む

いじめを受けた男の子

2016年11月18日 19時06分46秒 | 気になる時事話題を
この子供に言いたい よくぞ死なないで頑張って手記を書いたと褒めてあげたい いわれのない理不尽なものがいじめ。しかし、死んでしまったら、遺書があっても 虐めた相手しか証言できない。それは嘘だ 言い訳だ とは言えないのだ。 仕返しもできない。学校を休んでも良い、親に怒られたら理由をちゃんと言えば良い そう、アクションを起こそう!おとなは、信じられないかもしれないけれど、 勇気をもって 生きて . . . 本文を読む

暖かい一日でした

2016年11月18日 17時52分21秒 | 良ければ読んで下さいませ
今日は電話デイだった。多分30本ぐらい電話が来た。時たまだけど こういう日があるんですねぇ~(^^♪ 母上の介護ベットを最新型にチェンジしました。 福祉用品は 意外と保守的で 福祉器具メーカーさんの努力が足りないと 思う次第。 私は障がいを持って生まれたので約半世紀前ですが、母上は障がいに負けるなと 当時の偏見や、父方の親族に嫌味をいわれたり 責められたそうです。 身体的な障がいで、 . . . 本文を読む

あ~ぼけてる

2016年11月18日 17時29分23秒 | THE 写真用語と使い方
というと頭が・・・。とおもうかもしれないけれど、写真の話。 ボケブレアウトなのが一番根っこなんです。 ウェブの時代だから 4MBなんてサイズは要らない。 Yahoo!の公認サイトを2週間の異例の速さでとれたのは ページが軽い でも 写真のサイトだから、画質は落せないと思っていたが、リサイズする 方法を教わった。解像度を落とすこと(適度に)である。 それで 簡単に大量の写真を表示できるよ . . . 本文を読む

そうだ京都に

2016年11月18日 09時11分35秒 | お馬鹿でごめんなさい
わびとさび つまりわさびの風情の京都の寺神舎・・・。 でも こう竜当時は もっとど派手だったはず。その色というかもともとの姿を 30年前にCGで再現したらと 思った。その当時はスパコンでも無理だったそうで。 平安神宮なんて鳥居は鉄筋ですしね。 今100年保証が限界みたいだけど 昔の建築技法はすごいと素で思う 多分 木と木を合わせる継ぎてのあの 右に叩いて左を上に叩いてという 知恵の輪み . . . 本文を読む

11月17日(木)のつぶやき

2016年11月18日 05時52分58秒 | お馬鹿でごめんなさい
自分で自分を goo.gl/d8Pl38 — 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2016年11月17日 - 14:23 確信犯 goo.gl/FPKSLW — 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2016年11月17日 - 17:10 お客様との会話は goo.gl/9CAlPG — 嶌田法海華(No . . . 本文を読む