浅間山荘事件を起こしたグループから逃げ出した人が書いている本の題名が
「銃撃戦と粛清」北朝鮮は大規模な粛清を行ったので幹部たちはおそらく
いつ自分が粛清されるかにおびえる 恐怖政治の中にいるはずだ。
恐怖の先には 選択肢が幾つかある。このままイエスマンを続けるか、
反乱を起こすか が考えられる。
ただ今は 互いに監視しているだけで、不満を述べる相手がいないだけだろう
今軍部がクーデター . . . 本文を読む
写したの?と聞くと大抵は写真だけは撮影をしておいたと答えが返ってくる
二五年以上前に 笑顔・多カット、ライティングを変化、仕上がりのネガを
ポジに変換する特別なシステムを使って テレビで選んでもらう、これが
私の挑戦だった。今から四半世紀前はまだ スタジオの写真はカメラを
にらめっこしてお終いで、誰もがそんなもんだと思っていた。
風穴を開けるのは大変だったし 最初は風当たりが強かったが、 . . . 本文を読む
自分の腕試し 賞金目当て というでかいコンテストからローカルな町内会まで
色々あるが、前に書いたようにぶれボケは即座にアウト。
例えばFフィルムの大賞は 誰が見ても納得できるものだ。良いものは良い。
今は知らないが 過去に言える事は例えば人物が得意、風景が得意その道の
トップたちが自分の名前の賞を選ぶとき得てして 得意分野以外のものを選ぶ
事が多い。自分の得意分野を選んだ場合はかなり光栄 . . . 本文を読む
信じることは 裏切られることと対をなしている気がする。
無垢な子供のように純粋な心ーこういうのは裏切られないと思う。
傷つくのが嫌だから 何も信じないというのは詭弁だろう。
長く愛してっ深く愛してというCMがあるが、僕にはできない事なので。
フリーランス。これは自分を信じなければできない事だとおもっているが
この歳で再度の挫折をしているので、そして日常のむごさを感じた事があった
愛しい . . . 本文を読む