続編 あと100記事準備中です . . . 本文を読む
お越しいただきありがとうございました。
トップ100記事の数とリアルアクセスが半分違うのが 謎
続いてまたまた 世にも微妙な・・・書きますので
投稿したらぜひお読みください。
ではごきげんよう 左様なら
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僕は基本的には怠け者なのですが、バイトの数、フォトグラファー時代は無休。
それは自分の、山頭火の「どふしよふもない私」の部分を知っていたからです。
すべてが思うように運べば 悩まないというよりも悩む時間考える時間がない
でも気力がないときに 考え出したのが「~したくない。どうしよう」ではなくて
「~したくない。ならばなにがあっても絶対にやらない」という方法。
やりたくない、したくないなら . . . 本文を読む
指詰めをしたら つまり小指の第一関節がないときは 大きなへまをした証拠。
ところが 身体障碍者で 指のどの部位か 第幾つ関節までがないか?で
障がい者になる。これは制度上の不備だといいたいが、指を詰めたのか事故なのか
見ればわかるにしても 一応は審査会があるのに大抵とおる。
国費でごくどーに年金なんかを払っている形になる。世にも微妙な物語の
薬剤師というのは ある意味リアルな部分がある。 . . . 本文を読む
話がそれたので書き直し。咳をしながら 3連休なのにPCに向かっている自分の姿を
想像すると、わさび(わびとさび)で 多分背中を丸めているのかもしれない。
男というのは 後姿でわかるというらしい。うわっ くら~い話になってもうた . . . 本文を読む
大体自分のパターンがわかってしまうので 飽きる。
うーんなるほどね みたいなものが書けない。
それがかけたら プロの作家デビュー!!!
書ける自信はないのです。習うより慣れろということかもしれないので書いている
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咳をしてもひとりかぁ~♬韻を踏まない自由律俳句でしかも酔っ払いというか
アルコール依存症だった種田山頭火。この人の事はなんどもなんども取り上げているが
実生活をたどると 俳句の良さが半減する人だと思う。
全国を虚無僧の姿で行脚しているが 酒を飲んではトラブルとなり・・・。
彼の生きた時代は 自由律俳句なんて俳句じゃないという時代でけんもほろほろに。
ただ 支援者がいて彼の俳句を評価してい . . . 本文を読む