中国の危険行為が止まらないようである。今度はアメリカ軍機に対しての威嚇行為がおきた。
こういう危険な行為がもとで戦争に発展するケースが多々ある事を中国は承知の上でおこなっているのだろうか?
アメリカ軍機への接近の最短距離が6mとある。もしかすると、習体制が実は崩壊する予兆ではないかとも
勘ぐれる。或いは軍部の統制が取れていないのかもしれない。
それにしても、卑怯なのは戦闘能力が弱い飛行機に対してこういう行動をとっていることだが、もしそういう
お遊びをするならば、撃墜しても良い事になっているように思うのだが、違ったっけ?
狙われたほうは、6mまで接近している以上危機管理名目で警告のあとに撃墜してしまえば良い。
それとか、ロックオンをかけられた段階で自衛の為に警告なしで撃墜・・・。写真ではなく動画で配信してもらいたい
アメリカも相当なめられたものだ。オバマ大統領が無為無策であるからして、こういう事が起きる。