親の友人御歳83歳がこの半年の間に急激に認知機能が下がり、別人のようになってしまった。
個人的には、認知症でも明るいタイブと暗いものがあるように思うのだが、
残念ながら後者のようになり、着た切り雀、ひがみ、突発的な嬌声などが顕著に見られる。
しかし、それでも一人住まいをさせている息子達。 人の家庭だから仕方がないが憤りを感じてしまう。 安いベンツに乗って嫁とやらが来るそうだが、買ってくるのは缶詰ばかり、しかも車で5分の病院に乗せていかないらしい。
鬼嫁なのである。
因果応報というが、自分の息子を育てたのは育てのだろうが、あまりにも不甲斐ない息子である。
そもそも、カーテンはない、カーペットもない、テレビも何もない中で生活していたようだ。
おそらくこのままでは、ある科の専門外来を受けなければならないと思う。
これでは姨捨山同然である
個人的には、認知症でも明るいタイブと暗いものがあるように思うのだが、
残念ながら後者のようになり、着た切り雀、ひがみ、突発的な嬌声などが顕著に見られる。
しかし、それでも一人住まいをさせている息子達。 人の家庭だから仕方がないが憤りを感じてしまう。 安いベンツに乗って嫁とやらが来るそうだが、買ってくるのは缶詰ばかり、しかも車で5分の病院に乗せていかないらしい。
鬼嫁なのである。
因果応報というが、自分の息子を育てたのは育てのだろうが、あまりにも不甲斐ない息子である。
そもそも、カーテンはない、カーペットもない、テレビも何もない中で生活していたようだ。
おそらくこのままでは、ある科の専門外来を受けなければならないと思う。
これでは姨捨山同然である