ネパールで地震があってその強さを聞いた時、真っ先に浮かんだ言葉は「崩壊」だった。
レンガを主材料にしたあの町並みが能義をよぎったからだ。もちろん耐震構造ってなぁに?という感じの、多分
手作りの家屋が並んでいてそれが風情の一つでもあったわけだが、もしかしたら意外と生存者がいるかもしれないという
思いは打ち砕かれた。なぜそう考えたかというと、手作り故に天井はおそらくレンガの枚数が少ないのではないか?ということ
それが故に下敷きにたったとしても、レンガが割れてしまうはずで、さらに言えば、真下には落ちにくいと思ったからなのだ。
こういう災害の時こそドローンを活躍させるべきではないか?
例えば孤立しているところに、市販のものより大きいドローンを作って飲食量を届けるとか?
アラウンドに活躍するアラン・ドロンを開発することは良いことだんべ