詳細はかかないけれど パリ在住の日本人が女性を殺害した上に人の肉を食べていた
という事件があった。佐川なんたらという犯人で、マスコミは大騒ぎした記憶がある
人が人の肉を食べたというのは、高山に墜落した飛行機で生き残った人達が
寒さと飢えをしのぐために事切れた人の肉を・・・・という事があった。
人が人の肉を食べてはいけないという法律は多分ない。あるのはいわゆる道徳
概念だけだと思う。なんでこんなことを書くかと言えば 殺人タンパクの最終章と
関係があるからだ。でも肝心な最終章がまだ書き半端なのです。
どんな結末をむかえるのか? それは私にもわからない