正論ちゃう?正論webBlogトップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。最近ボケ気味

フラボノイドとオカルトと

2016年03月08日 21時04分52秒 | 評論家風味

薬の新薬には治験が必要で、薬のデータと有効性を確かめる

のだが、よく書いてあるのは効果の確認と正確性を保つために

フラボノイド(偽の薬のような無害なもの)がありまっすよよ

書いてある。

人間の心理とは面白いもので、これを読んだ人はまずは

何回かに1回はフラボノイドがあるものだと解釈するのだ。

ところが、最初から最後までフラボノイドの場合もあるし

そう書いてあるが フラボノイド無しの場合もある

それが人間の心理を突いた盲点なのだ。オカルト敵宗教も

おなじである。一番わかりやすいのがロシア正教会の

「悪魔祓いあれは集団ヒステリーwp起こし「やすいトリックが

あるのでえす。またちゃんと病院で診察すればいいのに

と思われる人もいます・・;しかし、まさす¥しくフラボノイドを

巧みに操っているのでづ

            (ゆぐく

 

 


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