薬の新薬には治験が必要で、薬のデータと有効性を確かめる
のだが、よく書いてあるのは効果の確認と正確性を保つために
フラボノイド(偽の薬のような無害なもの)がありまっすよよ
書いてある。
人間の心理とは面白いもので、これを読んだ人はまずは
何回かに1回はフラボノイドがあるものだと解釈するのだ。
ところが、最初から最後までフラボノイドの場合もあるし
そう書いてあるが フラボノイド無しの場合もある
それが人間の心理を突いた盲点なのだ。オカルト敵宗教も
おなじである。一番わかりやすいのがロシア正教会の
「悪魔祓いあれは集団ヒステリーwp起こし「やすいトリックが
あるのでえす。またちゃんと病院で診察すればいいのに
と思われる人もいます・・;しかし、まさす¥しくフラボノイドを
巧みに操っているのでづ
(ゆぐく