私は、入院中でもタバコを吸っていた。
病院も今では全面禁煙である。受動喫煙を含めてタバコは害があるからというけれど、
タバコの事業も元々は国営だったのだ。国が進めていたのだから、そしてあちこちに自販機もあり
かつては、椅子がある場所には大体タバコの灰皿が置いてあったくらいだ。
しかし、受動喫煙という言葉が登場してからというもの、せめて分煙にしてくれてもいいのにと
思った事もある。
吸わない人にとっては、タバコの臭いだけでも嫌な気分になるのも判る。
ただ、喫煙者の意見は聞かないで、非喫煙者の主張だけが通るのはなんとなく不公平ではないだろうか
差別だ!!!ぁと言いたくても言えないのである。
もっともかなりのヘビースモーカーだった私も禁煙に成功したので、タバコの独特の匂いや
汚れ等がいかに酷いものかわかった気がする。
増税の対象に狙い撃ちされているが、ならばパチンコ税、泥酔迷惑税などがあってもいいのではと
思う次第。これも前から書いているように、大トラが警官に絡む、一般の人に絡む、などをしているが
大暴れしても、警察は酒に甘い。いや、飲酒検問があるからという人もいるだろうがそれはそれ
大トラ相手に蹴られても公妨(公務執行妨害)すらとらずにいるから、酔っ払ってもなんとかなるさと
思うのではないか?保護するのなら、宿泊代をきっちりととるべきである。聞けば、汚れた衣類なども
洗濯してくれるとか?これも国費ですのでやめてもらいたいし、不公平だ